ゴブリン・シャーマンの催眠で身体が勝手に動くようになってしまった女騎士が、強制的にドスケベ奉仕させられる話。
◆概要◆
★あらすじ
「なんて、小さな化け物だ……私は、こんなモノに負けたというのですか、姫──」
あなたは、巣穴で暮らす、しがないゴブリン。
今日は、捕らえた女騎士に種付けをする、大切な日。
もちろん、屈強な彼女に、ゴブリンの貧弱な身体が適うはずはありません。
しかし、仲間(※ゴブリン・シャーマン)がかけた魔法──身体操作の催眠によって。
「やめっ、身体が勝手に……ッ!? そんな汚い耳、舐めたくないのにイィ……うっぶ、ん、ぐううぅぅ～～ッ!」
高潔な女騎士は、小汚いゴブリンに、丹念な奉仕を行ってくれるのでした……。
★登場人物
名前:女騎士ヘルガ CV:秋山はるる 様
ゴブリンの巣穴に囚われてしまった、亡国の女騎士。
身寄りのない自分を拾ってくれた姫君を慕い、彼女のために尽くしてきた。
どちらかというと女性を愛する傾向にあり、男性は嫌悪している。
男に混ざって訓練してきたために、性的な快楽を知らない。
当然処女だが、厳しい鍛錬のせいで処女膜はほぼ残っていない(ので、破瓜表現は弱めで)。
体力も筋肉もあるので、疲れを知らず性行為に没頭できるポテンシャルがある。
屈強な身体を持ち、ゴブリン一匹程度なら素手でいなせるが、催眠によって身体の自由を奪われてしまう。
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◆シーン内容◆
トラック1:「子鬼風情が、笑わせる! 姫、どうかご無事で……これらは、ヘルガが始末いたしますので」
オープニング
内容→巣穴で会話・身体の自由を奪う
トラック2:「殺すっ、殺してやる……! この身体は、姫様をお守りするためのものなのに、こんな、汚いモノを、うっぷ、おげえぇ……っ」
みっちりたっぷり前戯
内容→巨大な体躯で押さえつけられて密着・キス・囁き・えずき・顔舐め・全身舐め・アナル舐め・手コキ
トラック3:「や、やだっ、言いたくな──ぎいいぃっ、わ、『わだしの、オマンコで、オチンポギュッギュッ♪ 搾り取らせて、いただきまあぁす』……!」
「ん゛おおぉっ、ふお゛おぉんッ♪ もう、オ゛ホッ♪ 姫のこと、わかりませえぇぇん゛っ……♪ ご主人さまがぁぁ、私の、んおっ、仕える相手ですウゥ……♪」
強制ガニ股種付け耳舐め騎乗位
内容→ガニ股スケベダンス・騎乗位・強制淫語・耳舐め・自分から強制的に腰を密着・大量中出し
総再生時間 約26分
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◆ファイル形式◆
WAV形式 44100Klhz/16Bits
モノラル
・CV
秋山はるる 様
・イラスト
遠藤麻輝 様
・原作/シナリオ
秋里近志 様
・シナリオ補助
藤宮ほづみ 様
・編集
弘周真琴 様
