人間の娘に化けた女狐の野性的な痴女プレイ!!
今からちょうど200年前のこと。
時は1823年、江戸時代中期の文政6年はドイツ人医師シ―ボルトが長崎に来日した時代の出来事である。
江戸の城下町を一望できる山に一匹の女狐がいた!!
「コン」という名の女狐はそれはそれは性欲旺盛で、日夜問わずオス狐を逆ナンしてHを繰り返していた!!
そんなコンはある日、山の中で人間のHに遭遇してしまう!!
狐のHと違い、繊細かつエロティカルな人間のHに興味を抱いたコンは、人間の男とHがしたくなってしまった!
ある夜、コンは若くて可愛らしい人間の娘に化けた!!
この頃の狐は自分の思い描いた姿に巧妙に化ける能力があったのだ!!
そして、江戸の城下町に降臨すると若くてカッコイイ男を探し回った!!
人間の娘に化けたコンの姿はとても可愛く、道行く男達はコンの姿に見とれてしまうほどだった!!
逆ナンを仕掛けコンは次々に若い男達とHをしていくのだった!!
人間の男と最後まで中出しセックスを楽しんだコン!!
もう人間の男とのHにハマってしまったコンは、その後も定期的に夜の江戸の町へとHを求めて下山するのだった!!
男達はコンの野性的な痴女プレイの獲物になってしまったのだ!!
ミッドナイトが手掛けたファンタジーエロエロ作品です。
どうぞ、お楽しみ下さいませ。
