【いわした書店】されているうちにすっかり女の子が楽しくなっていたのだった『皮った女子会』
DLsite,マンガ
注目度★★★★☆

女会なのに女がいないって?なるんだよ!俺たちが、女にな! 女会に混ざれると聞いて、横田の家を訪れた中居だったが、そこにいたのは自分含め男3人のみ。 話が違うと抗議する中居に対して、横田は女性型のスーツを見せるのだった。 「なるんだよ。俺たちが。女に。」 そう言ってスーツを着込んだ横田の姿は、まさにその姿は美少女だった。 もう一人の友人、立山もスーツを着込みそこはまさに、美少女のみの空間。 中居が夢見たものだった。 …ただし、中身が男だと言う事以外は。 それでも美少女という外見から醸し出される雰囲気に 満足していたのだったが、そんな中居に横田はいう。 「俺、女会っていったよな?なるんだよ。お前も。女に。」 女になりたいわけではない中居だったが、 彼も無理やり女にさせられてしまい、そして、女会がスタートする。 なかなか女であることを認めなかった中居だったが、 スイーツを食べたり、自撮りしたり、着せ替えして弄ばれたり されているうちにすっかり女が楽しくなっていた。 気づけば夜になっていて…そして、お楽しみが始まる! 本文32P表紙込み36P
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