「ねえ、ボクくん。ママね、家計が厳しくてさ、親戚の牧場で少しアルバイトすることにしたんだよ?」「そうそう、いとこのユミちゃんが去年そこで働いてたの、ボクくんも覚えてるよね、よく話してたっけ。」「大丈夫だよ、心配しないでね、あそこって緑が豊かで気持ちいい牧場だし、ママ楽しそうでしょ?」「ほら、ボクくんったらママのこと気にしてすぎだよ、安心してて、ママなら平気なんだから、ね??」「でね、ママ、性欲溢れる種馬の厩舎を任されちゃってさ 『シャドウキング』って名前なんだよ。」「その馬、黒くて筋肉隆々で、メス馬を片っ端から孕ませてきたすごい牡馬なんだって、ちょっと驚きだよね。?」「厩舎だとさ、馬のそばで世話するから、汗ばんで息が上がっちゃうくらい近くて、ドキドキするんだぁ。?」「そういえば、ユミちゃん、牧場やめたあと様子がおかしかったよね、頬が赤くて呂律回らなかったの覚えてる?」「そのお姉さんのミキちゃんも夏に手伝ってたけど、帰ってきたら膝ガクガクでさ、ボクくんと目が合わない感じだったなぁ」「夕方になると厩舎から声が漏れてきて…『んっ、やめてぇ』って喘ぎっぽくて、体が熱くなっちゃうよ。」「ママもさ、シャドウキングに絡みつかれて動けなくなったら、どうなるんだろう…想像しちゃうねぇ。」「汗に濡れて馬の荒々しい吐息浴びて、獣臭い体に押し潰されたら、ママ頭真っ白になっちゃうかも」「でも平気だよ、心配しないでね、もしママが馬に骨抜きにするなんてこと…ないわよ?」「うん、安心してて、すぐ帰るつもりなんだけど…帰れなくなったら…ううん、ごめんね、そんなことあるわけないわよぉ?」「だからね、僕、不安がらないでね、ママがもう僕だけのママじゃなくなったら…なんて、そんな心配しないでいいからねぇ??」 イラスト全346枚画像サイズ:1216×832NovelAIで生成したイラスト集です。生成AI画像特有の、指や腕など一部に破綻があることをご容赦ください。※実在の人物・団体とは関係ございません。※登場人物のモデルは全員20歳以上、すべて同意合意の下での行為の設定になっております。 ボクのママは作業用の道具の扱い方がとっても上手なんだ ボクのママはアイスキャンディをぺろぺろするのが好きなんだ いつも作業の合間にボクがさみしくないように自撮り画像を送ってくれたりする優しい自慢のママなんだ ボクのママ、早くおうちに帰ってこないかな…