その身に受けた呪いを解くため、黄泉の国の深くまで訪れたあなたは、聖堂の地下墳墓で冥界の神に仕える聖女システィーナと出会う。『剣士がつるぎを振るう力を奪われてしまって、さぞ難儀な事でしょう。あなたのお見立ての通り、わたくしであれば、その呪いをお祓いすることができます…ただ、そのためには─』この怪しげな女性曰く、彼女と同衾すれば呪いを解くことができるというが…
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『これは…… めずらしい、お客さまでらっしゃいますこと……
死者の国の奥深くで… 生きているかたと、お会いできるなんて…』

『このような場所まで、いったい、なんの御用でしょうか？
わたくしは、死せる聖女システィーナ。』
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『ゆっくりと手を上下させて、し～こし～こ、し～こし～こ、
あなたのお持ちものを、ねっとりと、扱いてまいりますね…』

『んふふっ、とってもお可愛いです。屈強な剣士のあなたが、まるで赤子のように
わたくしのおっぱいに甘えながら、男性器を弄ばれて。くすすっ♪し～こしこ、し～こしこ。』
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『んっお…… おっお…… ふっおお……
奥にぃ、子宮にぃッ…… あなたのオスがあたって、お、おお、ぐりぐりぃ、抉られて… んい、んいい…… んいぉぉ…』

『…… ん、んっお…… おっおお…… そ、そうでございます……
ほぐれた、わたくしのメス穴を…… おっ、おっおお……めちゃくちゃにかき混ぜて、犯し抜いて、くださいませぇ…』
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▽システィーナ 年齢不詳

聖堂の地下で彷徨える魂たちが訪れるのを待っている。
あなたとまぐわうことで、あなたの抱える呪いを癒すことができるというが。

途方もない歳月の中、その死した体でいったいどれ程の数の穢れのはけ口にされてきたのだろうか…
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声・涼貴涼
文・明日葉あすは

▼制作/おほ声の館

一日を終え、寝室のベッドに座る。だが、まだ眠りにつくことは許されない。あなたは貴族のお坊ちゃま。家を継ぐ者として相応しい立派なオスになるために、定期的にメイド達から性の手ほどきを受けている。今日はセックスレッスンの日なのだ──『お待たせしました、坊ちゃま。本日からマルガリータさんと一緒に特訓をさせていただきます。』今晩あなたの寝室に訪れたのはセラフィーユとマルガリータの二人だった…。数日間にわたる厳しい特訓が始まる。
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▽セラフィーユ 年齢/？？
あなたの暮らすお屋敷のエルフメイド。
生真面目な性格で、年下のあなたに対しても敬語を崩さない。
とても気遣いのできる優しい女性だが、性的な物事に関しては少しSな部分も…

▽マルガリータ 年齢/？？

ある時から、セラフィーユが不在の間、あなたの特訓を受け持つようになった。
母性にあふれた性格で、相手を甘やかす全肯定プレイが得意。
爆乳で胸が性感帯。少しMっ気がある…

主人の言いつけで、年頃になったあなたの筆おろしを任せられた以降も、
家を継ぐ者として、あなたを立派なオスにさせるべく特訓セックスを引き続き行う。

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再生時間/約186分

声・セラフィーユ/海音ミヅチ
マルガリータ/涼貴涼
文・TAMAこんにゃく

▼制作/おほ声の館

子供の頃から仲良しの真希お姉さんと身体の関係を持ってしまったあなた。身体を重ねるうちに、彼女にマゾの気質があることに気づいたので、セックスをお預けして焦らすことを思い立つ。『じゃあいいもん、1人で気持ちよくなるから…！』と、すねる真希はその場でオナニーを開始―― おねだりされ仕方なく足マンをしてやり、真希にバイブを入れたままフェラをさせスッキリするあなた。 余計に欲情した彼女はあなたに挿れてもらうためにチンポに媚びはじめる…
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真希

あなたより一歳上。
小さい頃はよく遊んでもらっていた近所の幼馴染。
〇〇に上がってからは進学のため疎遠になっていたが、最近になってまた絡むように。

一見、成人びたクールな雰囲気で人を寄せ付けない彼女だが、気の知れた仲の相手には良くも悪くも甘えたがりで、何かとだらしない。
半年ほど前に彼氏に振られてしまった時にあなたに励まされ、そのまま流れでセックスしてしまった……………………
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声・御子柴泉
文・TAMAこんにゃく
収録・Studio Berry

▼制作/おほ声の館