しからずんば堂一覧

【しからずんば堂】探検していた僕くんの前に終焉の女神さまの膣が求めるがままに僕くんは使われていく『秋、静かに葉奏く……。』

注目度★★★☆☆

秋、静かに葉奏く……。

それは妖艶で柔らかく、されど熱く恐ろしい。
秋の夕暮れの誰も居ない寂しげな草原を歩いていた。ふと気が付くと、半裸の神さまがそこに立っている。
もうじき暗くなる夕暮れ時、探検していた僕くんの前に終焉の女神さまが胸元をはだけさせて立っていた。

「誰も居ない草原で一人だなんて死にたいの?」

女神さまは、僕くんの舌やその小さくイキリ立つものを舐め尽くしては吹き出されたものを飲み干す。
あとはもう、女神さまの膣が求めるがままに僕くんは使われていく。
僕くんは神さまの求めに従い、何度も何度もその精を捧げた。

本編25頁。

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【しからずんば堂】テコキ撮影されて一週間かけて溜める事に『濃イ飲ミ彼女 -セイシノアソビ-』

注目度★★★☆☆

濃イ飲ミ彼女 -セイシノアソビ-

1週間しゃぶられても出すのはダメ!
告白して恋人になった彼女は僕の股間に興味津々。
直ぐに飲んでくれたのだけれど、もっと濃いのが飲みたいからとお願いされて一週間かけて溜める事に。
ハチミツ塗ってしゃぶったり、テコキ撮影されたりキ○タマ揉んできたりで精子の製造を促してくる。
早く最終日ににならないかな~~!

本作は1週間、彼女にしゃぶりつくされながら射精を我慢し、最後に多量の男汁を飲ませてあげるお話しです。

本編12頁

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