もちち丸一覧

【もちち丸】へとへとになるまで禁止『ウチでは家族セックスは常識らしい』

注目度★★★★★

ウチでは家族セックスは常識らしい

ウチではお母さんと私が交代で性処理当番をします。
ウチではお母さんと私が交代で性処理当番をします。

朝から兄さんの性処理、

お父さんと行ってきますのベロチュー、

食後のおっぱい・・・

うちでは○供の頃から変わったルールばかりで

家族でセックスなんて当たり前

性処理当番の日は

へとへとになるまで家族とセックス三昧です

学校では優等生でそこそこモテるのですが

ウチでは彼氏を作るのも18になるまで禁止

性欲と不満が溜まりに溜まった私は

発情が頂点に達し

彼氏を許可してもらうためにお母さんとセックスで勝負することに・・・

モノクロ62ページ

表紙1ページ

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【もちち丸】なぜかお母さんとセックス三昧です『ウチでは家族セックスは常識らしい』

注目度★★★★★

ウチでは家族セックスは常識らしい

朝から兄さんの性処理、、、
お父さんと行ってきますのベロチュー、、、

うちでは子供の頃から変わったルールばかりで
家族でS○Xなんて当たり前

性処理当番の日は
へとへとになるまで家族とS○X三昧です

学校では優等生でそこそこモテるのですが
ウチでは彼氏を作るのも18になるまで禁止

性欲と不満が溜まりに溜まった私は
発情が頂点に達し

なぜかお母さんとS○Xで勝負することに・・・

モノクロ62ページ
表紙1ページ

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【もちち丸】一階に降りると姉ちゃんとの距離は離れていき・・・何も味しないけど?『あたりまえせっくす~姉と弟の日常~』

注目度★★★★★

あたりまえせっくす~姉と弟の日常~

いつからだろう・・・姉さんとこんな関係になったのは・・・
俺達姉弟は幼い頃から変わっていて

母さんに隠れてキスをしたり

お風呂でおしっこを見せ合ったり

夜はベッドでおっぱい舐めたり・・・

「ねぇ斗真・・・おっぱいの味する?」

「ん・・・何も味しないけど?」

「もっと舐めたら味するかもよ?」

そんな関係がずるずる続いて今では姉さんは●●●。

「今日休みだしまた抜いてもらうか・・・」

そんな事を考えてたある休日の朝・・・

一階に降りると姉さんと母さんが何故か騒がしい。

「真歩ったら今日デートみたいなの」

「えっ・・・」

初めてのことだった。

姉さんは俺の知らない内に彼氏を作っていたらしい・・・

そしてその頃から徐々に姉さんとの距離は離れていき・・・

表紙1ページ

本文84ページ

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【もちち丸】一階に降りると姉ちゃんとの距離は離れていき・・・何も味しないけど?『あたりまえせっくす~姉と弟の日常~』

注目度★★★★★

あたりまえせっくす~姉と弟の日常~

いつからだろう・・・姉さんとこんな関係になったのは・・・
俺達姉弟は幼い頃から変わっていて

母さんに隠れてキスをしたり

お風呂でおしっこを見せ合ったり

夜はベッドでおっぱい舐めたり・・・

「ねぇ斗真・・・おっぱいの味する?」

「ん・・・何も味しないけど?」

「もっと舐めたら味するかもよ?」

そんな関係がずるずる続いて今では姉さんは●●●。

「今日休みだしまた抜いてもらうか・・・」

そんな事を考えてたある休日の朝・・・

一階に降りると姉さんと母さんが何故か騒がしい。

「真歩ったら今日デートみたいなの」

「えっ・・・」

初めてのことだった。

姉さんは俺の知らない内に彼氏を作っていたらしい・・・

そしてその頃から徐々に姉さんとの距離は離れていき・・・

表紙1ページ

本文84ページ

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【もちち丸】ある日圭吾と兄である大知は『俺の巨乳幼馴染が兄貴と最近怪しい』

注目度★★★★★

俺の巨乳幼馴染が兄貴と最近怪しい

好きだった幼馴染が知らない内に兄と関係を・・・
圭吾と兄である大知は、近所に住む瑞希とよく一緒に遊んでいた。

ある日圭吾と瑞希は偶然唇が触れてしまい
将来の約束を交わすことになる・・・
圭吾「責任取るから!」
瑞希「・・・じゃあ二人だけの隠し事ね」

圭吾は日に日に瑞希への想いを募らせるが
数年経った今でも気持ちを伝えきれずにいた。

そんな中・・・瑞希は大知と一緒に勉強をすることが増えた。
圭吾「最近は疎遠だった二人が何で今更・・・」

違和感を覚えた圭吾は翌日、大知の部屋に入り・・・

——————————-
本文72ページ
表紙1ページ

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【もちち丸】ある日圭吾と兄である大知は『俺の巨乳幼馴染が兄貴と最近怪しい』

注目度★★★★★

俺の巨乳幼馴染が兄貴と最近怪しい

好きだった幼馴染が知らない内に兄と関係を・・・
圭吾と兄である大知は、近所に住む瑞希とよく一緒に遊んでいた。

ある日圭吾と瑞希は偶然唇が触れてしまい
将来の約束を交わすことになる・・・
圭吾「責任取るから!」
瑞希「・・・じゃあ二人だけの隠し事ね」

圭吾は日に日に瑞希への想いを募らせるが
数年経った今でも気持ちを伝えきれずにいた。

そんな中・・・瑞希は大知と一緒に勉強をすることが増えた。
圭吾「最近は疎遠だった二人が何で今更・・・」

違和感を覚えた圭吾は翌日、大知の部屋に入り・・・

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本文72ページ
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