発育期まっ盛りの女の放つ性徴ホルモンドッバドバの雌臭(メスガ)にやられてキンタマパンパンになっちゃうお話
【メスガ】
発育期の少女の体躯から発せられるオスの発情を促しテンプテーションするフェロモン。女臭、雌臭。オスの理性を奪い睾丸を刺激して精子の製造を活性化。この作用でオスの睾丸は膨張、キンタマパンパンの状態になる。
【内容】
無意識にメスガを撒き散らし男生徒のキンタマを弄ぶ少女達。
バレー部の山下薫は学校一とも称される美少女、そのすました顔からは想像もつかない程の脳髄にガツンとくる濃厚なメスガをムンムン臭わす。
水泳部の堀遥佳はキリッとした目元の爽やかな美少女、その清涼な雰囲気に似つかわしくない荒ぶるメスガで男の股間をビンビンに刺激する。
卓球部の小島久美はあどけなさの残る童顔美少女、その小柄で華奢な容姿からはかけ離れたズシンと重厚激臭メスガで精通したての一年坊をモンモンとさせる。
陸上部引退した三年生岩本京子はお高くとまった美少女、上から目線のマウンティングからカメムシのようなメスガで男を攻め立てキンタマをパンパンに痛めつける。
このメスガの充満した学校で、理由もわからずキンタマを腫らし不自由な学校生活を強いられる男生徒達。この状況を憂いていた中年体育教師小峠光春(独身)(素人童貞)はついにキンタマ腫らしの原因であるメスガ女を特定。小峠は安全な学校生活実現の為、保健体育の知識を総動員してメスガ女達の治療を試みる。
【本編】 14ページ
【セリフ無し】14ページ
【合計】 28ページ