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【フラワートラップ】逃げ出すような行為は反則となりますので『フラワートラップ 邪淫獣編1』

注目度★★★★★

フラワートラップ 邪淫獣編1

★登場人物★
1.アナタ

物語の主人公、聖女であると同時に、両乳首を同時に責められながら

絶頂したいという闇を心の奥底にかかえている。

今回のバトルの為に破邪の呪いという呪術をかけて挑戦する。

2.実況者

今回の主催者であり実況もかねている。

邪淫獣と関係が深いサキュバス

3.邪淫獣(モブ3人)アルファ、ベータ、シータという名前が一応つけてある

容姿は人間の女性で人間の精気が好物

そのためターゲットが欲情しやすいように妖艶な姿をしている

三人それぞれ容姿に違いはあるが、実況者と関係が深いため

実況者の双子のように声は似ている。★シナリオ一部★
■トラック1

実況者「さぁ、始まりました! キャットファイトショー!

ずばり! 邪淫獣との搾精バトルです!」

実況者「ルールは至ってシンプル!

挑戦者して搾精バトルに参加してもらいます!

3回射精したら敗北!

もしバトルに勝てば、どんな願いも叶えて差し上げましょう!」

邪陰獣A「あっ、はぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁー

はぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁー

はぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁー

はぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁー」

■トラック2

邪陰獣A「乳首ッ……れりれろぉっ、んっ、れろれろぉっ。」

邪陰獣B「はぁむっ、んむぅっ、ちゅぶっ、れろれろぉっ!」

実況者「いつも通り、がまんできない邪淫獣は暴走してしまいました!

こうなったら、誰にも止める手立てがありません!」

実況者「さぁさぁ、挑戦者は搾精バトルに勝つことが出来るのか!」

実況者「ルールを振り返りながら、この試合を見ていきましょう!」

邪陰獣C「はぁーはぁーはぁーはぁー。

おっぱい、取られちゃいました。だったら私はこっちです……!

はぁーはぁーはぁーはぁー。

んっ、んっ、あぁっ、はぁんっ、身体すべすべしてて気持ちいいです、スマタ……いいですね。

はぁっ、はぁっ、逃げようとしても無駄ですよ。

あなたが私達に責められるべく、選んだ方法です。

ほら、太ももに挟まれて気持ちいいですよね。身体、ぴくぴくしてますよ。」

邪陰獣A「乳首乳首乳首ぃ……れろっ、れりゅぅ、んっ、ぢゅぶぶっ、ぢゅるっ。」

実況者「制限時間は1時間。

1時間以内に3回射精することがなければ挑戦者の勝利となる、単純明快なバトルです!」

邪陰獣B「ぢゅるぢゅるぅっ、ぢゅるっ、んぶっ、ぢゅぶぶぶっ。

んっ、ぢゅぶぶっ、ぢゅぶっ。

はぁーはぁーはぁーはぁー。

んっ、んあっ、はぁっ、んっ。ぢゅるっ、ぢゅるるるっ。

乳首舐めながらスマタいいぃ、これいいぃっ!」

邪陰獣C「ずるいじゃないですか。

こいつの身体は私が楽しんでいるというのに。

んっ、んっ、あっ、はぁん。」

邪陰獣A「れろれろれろぉっ、れりゅぅ、れろっ、ちゅぶっ、んっ、ぢゅぶっ。

んっ、んっ、はぁっ、んーっ。れろれろれろぉっ、れりゅぅ、ちゅぶっ。」

実況者「邪淫獣側に人数制限はありません、今回挑戦者に襲いかかる邪淫獣は3匹

柔らかい体を生かしながら乳首を舐めしゃぶりつつ、

挑戦者に自分の身体をこれでもかというほど擦りつけています

このバトルはあくまでも射精回数が勝敗を決めるものとなっており、

両者とも打撃などの攻撃は禁止されております」

邪陰獣A「れろれろれろぉっ、れりゅぅ、ちゅぅっ、れろっ、ちゅぶっ、はむっ、んっ。

んっ、あっ、はぁっ、んっ、あぁっ、れろっ、れろれろぉっ、れりゅぅ、ちゅぅ。

んっ、んむっ、ちゅぷぷぷぷっ、んっ、んっ、ちゅぶっ、ちゅむっ。」

邪陰獣B「んっ、んっ、はぁっ、れろれろぉっ、れりゅぅ、ちゅっ、んむっ。

ちゅぷぷっ、ちゅるっ、んっ、んむっ、れろっ、れろれろぉっ。

あぁっ、はぁっ、んっ、あっ、ちゅぅ、ちゅむっ、れろっ、れろれろぉっ。」

邪陰獣C「んっ、んっ、あぁっ、はぁっ、んっ、んんっ、くっ、あぁっ。

身体ッ、ぬるぬるしてきてますよ……んっ、ふっ、はぁっ、んっ。

っ、あぁっ、はぁっ、んっ、んっ、ふっ、はぁっ、ぁっ、んっ。」

実況者「あそこを手で隠したり、足を閉じるのはセーフなのですが……、

そんなこともできないほど邪淫獣に責められている模様

いやらしい声を出して感じてしまっているようです

逃げ出すような行為は反則となり、即失格

挑戦者は快楽から逃げることもできず、我慢し続けることが出来るのでしょうか。」

邪淫獣B「んむっ、ちゅむっ、んっ、んっ、乳首硬くなってますね。

んっ、ちゅぷぷぷぷっ、じゅるっ、んっ。」

邪淫獣A「ちゅぷぷぷっ、んっ、ちゅぷっ、ぢゅるっ。」

邪淫獣B「んっ、ちゅぶっ、ちゅぶぶぶっ、んっ、んっ、ちゅぶっ、ちゅぶっ。

ちゅぶっ、んっ、ちゅぶぶぅ、ちゅぶっ、んっ、んぶっ。」

邪淫獣C「ん……カウパー。

マナをチャージしないといけません。

はぁーはぁーはぁーはぁー。

カウパー……いただきます。

はぁ……れろぉっ、れろれろぉっ……ちゅぅ、れりゅぅ、れろぉっ。」

実況者「おーっと、邪淫獣の一体が責め方を変えました!」

実況者「邪淫獣側にも課せられたルールがありますが、今回はその範囲で刺激をしています!

スマタを一旦やめ、レオタード型スーツの隙間に舌を突っ込んで舐めているようです!

途端に挑戦者の身体がビクビクと震えていますね。

他の邪淫獣には乳首を激しく舐めしゃぶられ、残りの一体には大事なところを舐められる!

あぁん、やはり秘部を直接刺激されるのは気持ちいいのでしょうか?」★用語★
1.破邪の呪い

特定の儀式を行わないと解除できない呪い

呪いの効果は術者が指定することができる

今作では両方の乳首を同時に責められながら

逆〇されることで解除される。

2.邪淫獣

人間の精を好物とするモンスター

人間を欲情させやすいように妖艶な姿をしている

集団で人間を襲い精を貪る

名前に「獣」という言葉が表す通り、もともとは

寡黙で他の邪淫獣との連携も言葉ではなくテレパシー的な能力で

通じ合うことができる。

本作の邪淫獣は実況者の特製で人間とほとんど変わらない性質で

言葉責めなども多用する

3.マナ

人間でいうところのエネルギーと同じで

邪淫獣は精をマナに変換することができる。

人間の精からマナを吸収して十分マナで満たされると

子孫を残すための準備が完了する。邪淫獣について
左側の攻めキャラが邪淫獣という種族になります。

いわゆるモブキャラで容姿の違いはあっても声は他の

邪淫獣と同じ声質になります。

印象としては双子や三つ子のようなキャラクターです。

本作の邪淫獣は容姿も性質も人間とほぼ同じで

声質は全員同じですが性格には違いがあり

三つ子のような感じとなります。

作中の解説するキャラクターが主となりますので、

主の遺伝子を受け継いだ三つ子みたいな感じです。

イラストは予算の都合で攻めキャラが一人となってますが、

他にも容姿が違う邪淫獣がいると印象して頂けると

助かります。

本来は群衆モブから囲まれて逃げられない状況で

蹂躙されるシチュを作りたくて

邪淫獣というキャラクターを作りましたので、

容姿が違う人型のモンスターが複数で襲うという印象と

なります。

まだ本作では非公開になってますが、イラスト自体は

制作中で最終的には動画作品にする予定です。

基本的に邪淫獣の容姿は人間とほとんど変わらないですが、

尻尾から花形の触手が生えていて、それを使い搾精したり

子孫を残したりします。

本作でも、そういう、いわゆる「種付け」というジャンルの

シーンがラストにありますので、嫌悪感を感じる方は控えるよう

御願いします。

ただなるべく私自身もあまり妊娠とかいうのは好みから外れます

ので、人間の妊娠とは違う邪淫獣というキャラクター特有の

子孫の残し方を意識して設定を考えましたので、どちらかというと

ソフトな感じになっているのではと思います。

ただ、次回作以降の邪淫獣はより獣に近づく予定で

人によっては好みから外れるかもしれません。

次回作以降の邪淫獣はセリフはうめき声や水音のみで、心の声の

テレパシーで会話したり気持ちを伝えたりするように

なります。作品について
台本のテキストですが、シナリオ上、意味が分かりにくい箇所がありそうですが、

その点はテキスト中に補足を入れています。

気になる方は「※補足」で検索してください。

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【フラワートラップ】発売日当日にci-enキャンペーン『淫猥レズエステ【レズ逆レイプ】』

注目度★★★★★

淫猥レズエステ【レズ逆レイプ】

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購入時にはご注意下さい

■声優
甘草るーず様
水野七海様
白樺玲奈様

■序盤シナリオ
※注意 序盤は音声化しておりません

※以下は予算の都合上、音声化しない部分です。

◆プロローグ(500~800字)

ルカ「あそこに見えるのが例のエステ店よ
けれどあの店に淫魔がいるんじゃないか、という報告が退魔師ギルドに入ったのよ
念入りな事前捜査の結果、あのエステ店にはシラとアンという二人のエステテシャンが存在することがわかった
そして…すでに私たち以外にもギルドから派遣された優秀な退魔師が二人、未だ行方不明のままよ
…これは間違いなく、淫魔案件でしょうね。それもかなり手強い相手だわ
そこで白羽の矢が立ったのが優秀な退魔師の私と、退魔師ギルドで唯一、聖女の血を引くあなた…
ギルド側からの任務の内容は、【私とあなたであのエステに潜入し調査すること】
そして、【シラとアンの二人が淫魔だった場合は殲滅すること】よ

あら?もしかして…緊張しているのかしら?
…聖女の血を引いてる、というだけでこんな難しい任務に駆り出されるなんてあなたも災難だったわね
ギルドは随分あなたのことを買っているようだけれど…あなたはまだまだ経験不足でしょう?
…あら。ふふ、そんな不安そうな顔をしなくても大丈夫よ
私は優秀な退魔師だもの、これより難しい任務だってこなしてきたわ
それに、あなたは破邪の術式だってきちんと受けてきたのでしょう?それもいつもよりずっと複雑で、強力な術式をね
解除の方法さえ相手にバレなければ、あなたが淫魔の手に落ちることはない。そうでしょう?

あなたはギルドにとっても、人類にとっても大切な『聖女の末裔』だもの
こんなところで失うわけにはいかないものね
…それに、なにかあれば私がきちんとあなたのことを守ってあげるから、安心しなさい
さあ、それじゃあ…気を引き締めていきましょう」

アン&シラ「いらっしゃいませ、当店へようこそお越しくださいました」

ルカ「二人よ、エステをお願いできるかしら?」

アン「当店では二人一組になりお客様にマッサージをさせていただいております」

シラ「ですので、お客様は別室でお待ちいただけますでしょうか?」

ルカ「わかったわ。なら、あなたが先に受けなさい。私はあとでいいから」

◆小声で
ルカ「…何か変わったことがあれば私を呼ぶのよ、いいわね?

シラ「ありがとうございます。では、お客様はこちらへどうぞ」

シラ「あらぁ…いらっしゃい、ル・カ・♪
淫魔のエステ店へようこそ。ゆっくりしていくといいわぁ…ウフフ」

ルカ「一緒に来た退魔師が例の子。聖女の血を引いてる…ギルドの宝物よ」

シラ「そぉ…。…ふふ、まあ…たしかに♪かわいい顔してるものねぇあの子。特別待遇も頷けるわぁ♪きっと、退魔師としてたぁいせつにされているのでしょうねぇ?」

ルカ「…ッ、それより、約束は守ってもらうわよ。あいつには複雑な術式がかけられてる
いくらあなたといえど解除方法を知らなければ解除はまず不可能ね
だから…解除方法を教える代わりに、あいつへのトドメは私がさす。いいわね?」

シラ「うふふ、あの子も憎まれたものねぇ…あんなにかわいいのに♪
いいわよぉ、かわいいあの子の最期はあなたが決めるといいわ♪私はあの子と遊べたらそれでいいもの♪」

ルカ「…約束よ、シラ。約束をたがえたら、あなたは私が始末するから」

シラ「ふふ、こわいわねぇ♪もちろんよ、約束は守るわ
はぁ…聖女の血…とっても、たのしみね♪」

◆トラック1

アン「おまたせいたしました、こちらマッサージ前に召し上がっていただくブレンドティーになります」

シラ「こちら、当店のオリジナル配合となっております。マッサージの直前に飲んでいただくことにより、体内のデトックス効果を高め、手足の血行を良くする働きがあるのです」

アン「少々独特な香りと味がいたしますが、良薬口に苦しというでしょう?
最初は戸惑うかもしれませんが、これも効果を高めるためです。どうぞ飲み干してくださいね」

シラ「ふふ、あまり得意な味ではございませんでしたか?残さず飲んでいただき、ありがとうございます
それでは…施術に入らせていただきますね」

アン「ベッドに仰向けに寝ていただき、身体を楽にしていてください」

シラ「まずは上半身から…わたくしシラと」

アン「アンがマッサージをさせていただきます♪
◆(耳元)まずは…目を閉じて…リラックスしていてください」

シラ「オイルを垂らして…両腕のマッサージからさせていただきます」

アン「まずは指先から…握るようにしてもみほぐしていきますね」

シラ「手のひらを刺激したり…指先を揉んだり…血行のツボを押していきます」

アン「痛かったり力が強かったりした場合は遠慮なくおっしゃってくださいね」

シラ「腕の上までもみほぐして…んっ、んっ…ふふ、お客様の腕とてもきれいですね」

アン「ねえ、本当に♪ですが女性にしては珍しく、とても筋肉質ですね♪しなやかな筋肉で…憧れてしまいます♪」

シラ「ええ、本当に…ふふ、凝っている部分を重点的にやっていきますね♪」

アン「あら、肩がとっても凝っていますね」

シラ「肩もとっても筋肉質♪なにかスポーツでもされているのですか?
素晴らしい筋肉ですよ♪とてもマッサージしがいがあります♪」

アン「では、ゆっくりと肩のこりをほぐしていきますね」

シラ「んっ、んっ…どうですか?きもちいいですか?」

アン「今度は下半身へと移ります♪楽にしていてくださいね~」

シラ「まずは足の先から…オイル垂らしますね~」

アン「それでは、足先をもみほぐしていきますよぉ…」

シラ「ゆっくりゆっくり、丁寧に~…」

アン「足の裏を、刺激していきます」

シラ「痛いところや変な感じのする場所がありましたら教えて下さいね
ツボで身体のどこが悪くなっているのかわかりますから♪」

アン「ここは胃や腸のツボです。どうです?痛くないですか~?」

シラ「ここは肝臓、そして小腸、肝臓…あら、内臓系はお強いのですねぇ」

アン「ではここはどうでしょう?…うん?少し気になりますか?あらあら、ですがここは睾丸…つまり男性のみが感じるツボなんですが…変ですね?」

シラ「へえ…ではこちらのツボはどうでしょう?精巣などの器官を刺激するツボです♪
あら?なんだかお客様の股間の布が膨らんできているような…気のせいでしょうか?」

アン「ふふっ♪何を言ってるんですかぁ、シラ♪
お客様は女性の方なのですから、そんなことあるわけないでしょう?ねえ…?
では…続けていきますね♪」

シラ「今度は少し上がって、太ももの部分を重点的にやっていきます♪」

アン「足先から心臓へかけて血流を巡らせるように…ぐ~っと…軽く押し込んでいきますよ♪」

シラ「んっ、んっ…ぐい~…ぐい~…ふふ、すごい筋肉質な足…♪とてもきれいですね」

アン「そうねえ、やっぱりスポーツをされているのかしら?」

シラ「それでは太ももを揉んでいきますね~」

アン「太ももはとても大きな血管が流れています♪
ですので、実は身体にとってとても大きな役割のある場所なんですよ~」

シラ「一番動く筋肉も太ももにあります♪
ですから…より一層…念入りに♪マッサージをしていきますね?」

アン「んっ、んっ…たくさん動かす筋肉ですから、とっても気持ちいいでしょう?」

シラ「太ももの付け根まで、丁寧に丁寧に…際どいところまでお触りしますが、お気になさらず♪」

アン「んっ、んっ…ぐい~、ぐい~…太ももの血流を…意識して…♪」

シラ「ぐい~っ、ぐい~っ…付け根までリンパを流していきます♪」

アン「どうですかぁ?身体、ポカポカと温まってきたんじゃないでしょうか~?」

シラ「コリがどんどんほどかれていっていますよ♪ふふ、お客様とっても気持ちよさそう…♪」

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