刹那の処刑始末記角谷ミオ編伝染
天前麗華の転落後、栄華を謳歌するミストレス・角谷ミオ。だが、処刑人たちの次なるターゲットは、彼女に感染していくのだった。【ストーリー】

　カリスマミストレスとして君臨した天前麗華を完膚なきまでに叩きのめし、隷属させたうえで徹底調○し、便器奴○にまで堕とした処刑人・刹那。ミストレス・角谷ミオは、その陵○劇の一翼を担ったひとりだった。(天前麗華編2叛逆の報いより)

　転落した麗華の後釜に座るように、ミオはミストレスとして確固たる地位を確立する。だが、彼女は心の底からこの栄華を享受することはなかった。頭の片隅によぎるのは、処刑人・刹那たちが麗華に対して執行した、自分の範疇には明らかに存在しない尋常ではない責め苦、おぞましい鬼○の所業の数々だった。考えたくもない、考える必要もない。だが、そう思えば思うほど「彼らの忌まわしい劣情が、いつか自分の身体に向けられるかもしれない」というおぞましい予感が、現実味を持ってミオの脳内を浸食していくのだった。

　天前麗華が奴○に成り下がった今、処刑人・刹那の中で、パートナーでもあるはずのミオに対する処刑論なるものが形成されていくのは必然であった。迫り来る影はミオが想像するよりも近くに忍び寄っている。大義名分を得た刹那は、牽強させミオの制圧に着手する。刹那が天前麗華に執行した、ミオ自身も加担した苛烈な調教の数々。……ミオすらも顔を背けた鬼畜の所業の数々が、ついに自身の身体に襲いかかるときが来たのだ。

【主な内容】

鞭打ち、熱蝋、浣腸、排泄、屈辱的性交、吊り、人間サンドバッグ、強○飲用、強○嘔吐、イラマチオ、顔射、拘束具、その他

【ご注意】

・暴力的・反道徳的表現が多々あります。

・この商品はクリエイター向けプラットフォームにて投稿していた作品群をレタッチ等のうえ編集し再構成、PDFファイルでイラストストーリー化したものです。

【ファイル形式:PDF】　

ページ数:165(同一シーン別アングル含む)

叛逆に失敗した麗華への制裁は、実はまだ始まってすらいなかった
繰り返される浣腸責めとアナル責めの前に、わずかに残った尊厳すらも削られていく麗華

そして阿鼻叫喚の生き地獄に果てに、彼女は便器奴◯としての境地にたどり着く刹那の処刑始末記天前麗華編(3)肛虐の彼方
【ストーリー】

　処刑人・刹那と調○師たちによる暴虐によって服従させられ、拷○に等しい調○を受け心身ともに疲弊した麗華。

　元の生活を取り戻そうと試みるも、配下の裏切りにより失敗、結果、同業者であるミストレス・ミオの激しい私的制裁を受け隷属するに至る。

(『刹那の処刑始末記天前麗華編終わりの始まり』～『刹那の処刑始末記天前麗華編(2)叛逆の報い』より)

　刹那たちに対し、言い知れない不気味な警戒心を抱いたミストレス・ミオは、軋轢を生じさせながらも麗華への調◯から撤退する。

　だが不幸にも、その場に残った刹那と調○師たちはミオの調◯を目撃したことにより、麗華への加虐心をさらに募らせていた。

　それは叛逆した麗華へのさらなる制裁となり、彼女を便器奴◯に仕立てる調教として、より一層苛酷に繰り広げられていくのだった。

　なかでも麗華のアナル責めに執着した調○師に、一切の妥協は無かった。

　決して適応することができない、嫌悪の極みでもある浣腸を大量に繰り返されては無様な姿を晒し続ける麗華。

　カメラの前で恥も外聞もなく泣き叫び、何度も意に反した屈辱の言葉を吐き続けたすえ、彼女は形容しがたい不思議な境地に辿り着く。

【主な内容】

鞭打ち、浣腸、排泄、強○飲尿、バルーン、アームバインダー、吊り、イラマチオ、顔射、ワイン浣腸、アナル○姦、焼き印、その他

【ご注意】

・暴力的・反道徳的表現が多々あります。内容は全てフィクションの妄想備忘録的なもので登場人物、グループ、名前等は架空のものであり、実在のものとは一切関係ありません。

・この商品はクリエイター向けプラットフォームにて投稿していた作品群をレタッチ等のうえ編集し再構成、PDFファイルでイラストストーリー化したものです。

【ファイル形式:PDF】　

ページ数:107(同一シーン別アングル含む)