その派手なブラは校則違反だなぁ。没収するからさっさと外せ!
俺のことを見下しているナマイキギャル、星宮杏奈。
推定スケベカップのデカパイをいつもぶるんぶるん揺らすメスを見ていつか犯してやりたいと考えていた。
ある日、星宮が留年危機に陥ることを知った俺はそれを利用することに。
「俺の指導を受けないとお前は留年だ!」
「はぁ!なんでそんなことしないといけないんだよ!」
しかし留年したくない星宮は俺の指導を受け入れるしかない。
「このブラは校則違反だぞ没収だ!」
「デカ乳も校則違反かもしれないからしっかりとチェックしてやる」
どんどん強烈になっていくセクハラ指導。
果たして星宮杏奈をドスケベなメスに堕とすことが出来るのか!
※目次
プロローグ
1章 記念すべき初指導
2章 星宮杏奈への生徒指導2日目
3章 大胆になってきたセクハラ指導
4章 生挿入S○X指導
5章 見られながらの指導
6章 堕ちたギャル
エピローグ
151ページ総文字数約4万7千字
挿絵9枚(AI生成)
メイン画像および作品内のイラストはNovelAIを使用して生成しています。