どスケベ警部補、勃起犯罪に立ち向かう!
行き過ぎた女尊男卑社会…
『勃起犯罪対策法』により、陰茎勃起が露呈しただけで性犯罪に問われる時代。
これは勃起対策部(通称:勃対)の新任警部補宇都宮沙希の公務記録である。

沙希が現場対応をしているところに、上京したばかりのフリーター高崎肇が通りかかる。
彼は初めて見る勃対に欲情し勃起。制止命令を無視して逃亡するも、郊外の公園の便所で沙希に捕らえられる。
前科が無く勃起犯罪も初犯だったため逮捕は免れたが、勃起処理と称して射精を促され…

※すぐに逆転してモブ攻めになります。悦楽堕ち。
※1対1で3P等はありません。

■本文26P(グレースケール/トーン風グレースケール2パターン)
■単話読み切り作品
■悦楽堕ち・アヘ顔・オホ声要素強め
■失禁有り、スカ表現無し登場人物
宇都宮沙希(うつのみやさき)

試験的に新設された警察組織『勃起対策部』の新任警部補。
いわゆるキャリア組で出世を約束されたエリートだが、初めての実務で勃起ちんぽの悦楽に晒される。高崎肇(たかさきはじめ)

田舎の大学を出て上京してきたフリーター。
童貞だが立派なモノを持っている。

呪印による悦楽が、鬼祓いの巫女を蝕む。
鬼祓いの一族、藤堂家。
姉の朔夜とともに双子として生まれた伊織は、分家の東堂家に預けられ育った。

百年に一度の厄災に立ち向かう伊織だが、突如現れた強大な力を持つ大鬼によって、呪印を刻まれてしまう。
体は淫熱に苛まれ、霊力は母乳として溢れ出る……。
鬼に屈した事実を誰にも打ち明けられずにいる伊織の前に、再び大鬼が姿を現す。
大鬼の狙いは藤堂家の巫女が持つ強い霊力だった。

策を練り、大鬼に傷を負わせることに成功した伊織。

"このまま霊力さえ奪われなければ、姉様がきっと大鬼を祓ってくれる…!"

悦楽の淵で懸命に耐え続ける伊織だったが、大鬼の一物によって決壊の時を迎える。
さらに、目の前に朔夜が現れ……

■本文30P(グレースケール)
■単話読み切り作品
■悦楽堕ち・アヘ顔・オホ声要素強め
■リョナ・残酷表現無し