S.i.i一覧

【S.i.i】声をかけると立山さんに席を外そうと提案するが思いがけない言葉が返ってくる『アマリモノ』

注目度★★★★★

アマリモノ

部活が盛んな学校でどの活にも所属しない5人は自然と放課後に集まるようになっていた。しばらくしてその内の2人、山下くんと福井さんが付き合うようになり残りの3人で遊ぶようになったのだが程なくして立山さんと三浦くんとも疎遠になっていった・・・。ひとり寂しく帰宅する日々が続いたがある日偶然立山さんと遭遇する。声をかけると立山さんは凄く驚いていた様子だった。話を聞くと山下くんの家でほかの2人とも合流する予定との事で僕もおじゃまさせてもらう事にした。突然現れた僕を見て山下くんは歓迎していない様子だった。福井さんは僕を見て今日は中止だと山下くんに告げたが納得していない様子で福井さんをベッドに押し倒す。今にも始まりそうな勢いだったので僕はここにいてはいけないと悟り立山さんに席を外そうと提案するが思いがけない言葉が返ってくる。フルカラーコミック表紙+本編48Pセリフ無バージョンも同梱この作品は描き下ろした線画と下地の色を元にcopainterにて着彩、加筆して制作しています。pixiv ID 20087611

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【S.i.i】意外だったのは数日で石川と仲良く会話してくれない『ずっと好きだった』

注目度★★★☆☆

ずっと好きだった

子供の頃から仲良しの美穂は俺にだけは気軽に話しかけてくれる。
小さい頃からの腐れ縁ではあるがそんな状況に俺は優越感に浸っていた。

ある日同学年の石川に美穂に紹介してくれと頼まれる。
最初は無理だと断るが強引に押し通されその日の放課後に美穂を呼び出す事になった。

何も知らない美穂は石川の姿を見るや嫌な顔をするが強引な石川は俺に消えろと合図を送り美穂と二人きりに。

やきもきしながら一人教室で待つ俺の元へ現れた石川。
最初は友だちとしてならとOKをもらえたようだった。

意外だった・・・。
美穂の事だからてっきり断ると思っていたのに。

案の定美穂はご立腹で謝っても口を利いてくれない。
さらに意外だったのは数日で石川と仲良く会話していた事だ。

ある日美穂からRINEが来た。
石川に告白されたと。
どうするのかと尋ねたら少し考えさせてくれと。

断ってくれと思いながらも動揺する俺はそっけない態度を取ったせいで・・・。

フルカラー漫画 表紙+本編 計52P

よろしくお願いします。

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【S.i.i】亮太に呼び出され自宅には裕太の友人二人から亜季と亮太・・『一度だけって言ったのに・・・3』

注目度★★★★★

一度だけって言ったのに・・・3

一度だけって言ったのに・・・の第3話となります。

今までは彼氏である裕太に悪いと思いながらも亮太に抱かれていた亜季。
亮太と肌を重ねるうちに裕太とのS○Xでは味わえない快楽が亜季のカラダを突き抜ける・・・。

亮太に呼び出され自宅には裕太がいるからと雑居ビルの便所で交わる亜季と亮太・・・。
いつしか罪悪感は薄れていた。

裕太の友人二人から亜季と亮太を偶然駅のホームで見かけた事を告げられる。

「今日バイトだったよね?」

追い打ちをかけるように裕太のスケジュールを聞いてくる亜季・・・。
不安を募らせた裕太は急きょバイトを休み自宅へ向かう。

「亜季を信じたい」

自宅へ着いた裕太が見たものは・・・!?

モノクロ漫画
表紙+本編51P

PIXIVにて見開きサンプルにて紹介したページを大きいサイズでご覧いただけます。(サンプルの為画質は少し落としてあります)

PIXIV ID 20087611

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【S.i.i】亮太に呼び出され自宅には裕太の友人二人から亜季と亮太・・『一度だけって言ったのに・・・3』

注目度★★★★★

一度だけって言ったのに・・・3

一度だけって言ったのに・・・の第3話となります。

今までは彼氏である裕太に悪いと思いながらも亮太に抱かれていた亜季。
亮太と肌を重ねるうちに裕太とのS○Xでは味わえない快楽が亜季のカラダを突き抜ける・・・。

亮太に呼び出され自宅には裕太がいるからと雑居ビルの便所で交わる亜季と亮太・・・。
いつしか罪悪感は薄れていた。

裕太の友人二人から亜季と亮太を偶然駅のホームで見かけた事を告げられる。

「今日バイトだったよね?」

追い打ちをかけるように裕太のスケジュールを聞いてくる亜季・・・。
不安を募らせた裕太は急きょバイトを休み自宅へ向かう。

「亜季を信じたい」

自宅へ着いた裕太が見たものは・・・!?

モノクロ漫画
表紙+本編51P

PIXIVにて見開きサンプルにて紹介したページを大きいサイズでご覧いただけます。(サンプルの為画質は少し落としてあります)

PIXIV ID 20087611

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【S.i.i】亮太に呼び出され自宅には裕太の友人二人から亜季と亮太・・『一度だけって言ったのに・・・3』

注目度★★★★★

一度だけって言ったのに・・・3

一度だけって言ったのに・・・の第3話となります。

今までは彼氏である裕太に悪いと思いながらも亮太に抱かれていた亜季。
亮太と肌を重ねるうちに裕太とのS○Xでは味わえない快楽が亜季のカラダを突き抜ける・・・。

亮太に呼び出され自宅には裕太がいるからと雑居ビルの便所で交わる亜季と亮太・・・。
いつしか罪悪感は薄れていた。

裕太の友人二人から亜季と亮太を偶然駅のホームで見かけた事を告げられる。

「今日バイトだったよね?」

追い打ちをかけるように裕太のスケジュールを聞いてくる亜季・・・。
不安を募らせた裕太は急きょバイトを休み自宅へ向かう。

「亜季を信じたい」

自宅へ着いた裕太が見たものは・・・!?

モノクロ漫画
表紙+本編51P

PIXIVにて見開きサンプルにて紹介したページを大きいサイズでご覧いただけます。(サンプルの為画質は少し落としてあります)

PIXIV ID 20087611

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