SEI'sfactory一覧

【SEI’sfactory】コートを開いて露出を強要される強要と恥辱と興奮のストーリー『【ヌケるAIコミック】性癖屋ファイル2「寝取られ願望」』

注目度★★★★☆

【ヌケるAIコミック】性癖屋ファイル2「寝取られ願望」

純粋な女性の秘められた性癖を暴く「性癖屋」シリーズ、第2弾は「破滅願望」です。ヌケるAIコミック! 貞淑な妻が夫の目の前でみるみるうちに淫乱に変わっていく…。依頼を受けて狙いを定めた女性の性癖を暴く仕事をしている俺。今度のターゲットの性癖は…「寝取られ願望」だ。俺の話を聞いた貞淑妻は、意外にもこくりと頷いた。「それが夫の望むことなら」と。街角で見知らぬ男を逆ナンさせられる。コートを開いて露出を強要される。ハプニングバーで男たちから好き放題に弄ばれる…。そうした調教を受けているうちに、彼女は変わっていった。淫乱で快楽に浸るのが自分の本質だと…。多数のAI生成画像で展開される強要と恥辱と興奮のストーリー。一枚一枚の画像にストーリーがあるので世界観に没入できます。本編に加え、点描のイラストも多数あります。※このコミックに登場する人物は全て人工知能(AI)によって生成されたイラストであり、実在しません。※本作品はAI生成画像のため、手足など細かな部分が乱れている場合があります。※この写真集に登場する人物は全員20歳以上です。※本作品はPixAIを使用して制作しております。※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。

続きを読む


【SEI'sfactory】怖い経営者に捕まった彼女たちです『【18禁ボイスドラマ】3人のヒロインが堕ちていく自分語り5「さらに弱みを握られた彼女たち」』

注目度★★★★★

【18禁ボイスドラマ】3人のヒロインが堕ちていく自分語り5「さらに弱みを握られた彼女たち」

3人のヒロインがそれぞれ堕ちていく様を描いた、アダルトボイスドラマ。その6「さらに弱みを握られた彼女たち」です。
いいなりになるしかない弱みを握られて泣く泣く従いつつ、その状況と自分の惨めさにゾクゾクと感じてしまう、マゾ娘たち。

そんなストーリーを3本、ボイスドラマでお届けします。

声優さんの可愛いらしい声で語られる、他のどこでも得られない興奮を楽しんでみませんか。

なおイラストはAI生成で、実在の女性ではありません。登場人物は全員18歳以上です。

1.「彼が甲子園に行くためなら、どうぞ私をオモチャにしてください」

体育館の裏でこっそり逢引きしていた姿を体育教師に盗撮された女〇生。野球に打ち込んでいた彼が甲子園に行けなくなると聞いて、見逃してもらうためならなんでもします、と教師に懇願する。教師が提示した条件とは、「ここで彼にしていたことを、今度は俺にしてみろ。しかもうれしそうに、いやらしくだぞ」

2.「あの、ヤるなら静かにシてくださいね。 隣の部屋で園児が遊んでますから」

園長との不倫現場をバラされないために、とある園児の父親の言いなりになっている若い保母。参観日に来た彼が要求したプレイは、園児たちが遊ぶ部屋に顔だけ出した彼女の、首から下を弄ぶことだった。○供たちに笑いかけながら見えないように四つん這いで犯される彼女は、必死で感じるのを我慢していたが、遂に……。

3.「店内で露出プレイをするには最悪のアダルトショップだった…」

街中のアダルトショップに出没して、店内で客をからかいながら露出プレイを楽しむカップル。しかしその日の店選びは失敗だった。怖い経営者に捕まった彼女は、償いのために、店の客寄せパンダとなることを誓わされる。「誓約書1、店内でアダルトグッズの実演販売モデルになります。2、SMグッズを使った店内イベントでも実演で責められます。3、DVDコーナーに新作が入ったときは、映像が流れるモニター横でAVと同じようにお客様から犯されます…」

続きを読む


【SEI'sfactory】3.不倫調査の際にいつも見かける彼女をパパ活女子を脅すとか『【18禁ボイスドラマ】3人のヒロインが堕ちていく自分語り5「弱みを握られた彼女たち」』

注目度★★★★★

【18禁ボイスドラマ】3人のヒロインが堕ちていく自分語り5「弱みを握られた彼女たち」

3人のヒロインがそれぞれ堕ちていく様を描いた、アダルトボイスドラマ。その5「弱みを握られた彼女たち」です。
いいなりになるしかない弱みを握られて泣く泣く従いつつ、その状況と自分の惨めさにゾクゾクと感じてしまう、マゾ娘たち。

そんなストーリーを3本、ボイスドラマでお届けします。

声優さんの可愛いらしい声で語られる、他のどこでも得られない興奮を楽しんでみませんか。

なおイラストはAI生成で、実在の女性ではありません。登場人物は全員18歳以上です。

1.【超人気レイヤーの私が、こんな恥ずかしい売り子をさせられるなんて】

同人誌即売会のブースで笑顔で売り子をしながら、後ろにいる著者からスカートの中身をくちゅくちゅと弄ばれる人気コスプレイヤー。客にバレれば炎上必至なのに。撤収後のオフ会でも当然、コスプレのまま朝まで跨って腰を振らされることになっていて……。

2.【卒論に合格印をもらうためなら、教授の変態趣味に従います】

提出した卒論に合格印をもらうため、教授の部屋で窓の外に向けて露出プレイをさせられる知的な女学生。追い詰められた状況で感じることを命じられた彼女は、窓枠に脚を乗せて股間を外に晒し、興奮しながら次第に昂ってきて……。

3.「不倫調査のついでにパパ活女を脅すとか、最低の探偵ね」

オヤジと出てきた部屋の近くで、怪しげな男に声を掛けられた女生徒。彼は警察ではなく探偵で、不倫調査の際にいつも見かける彼女をパパ活常習犯と気づいて、個人情報を調べたという。「家や学校にバラしてもいいの?」と脅され、再び部屋に戻る女生徒。バラされないためには積極的に奉仕してイキまくるしかないと覚悟を決めて……。

続きを読む


【SEI'sfactory】表紙にAI生成画像を使用して辞められないの『【音声作品のシナリオ その3】破滅願望の果てに』

注目度★★★★★

【音声作品のシナリオ その3】破滅願望の果てに

ちょっとマニアックな世界観の18禁ストーリーボイスドラマ。その音声作品のシナリオ集です。
ちょっとマニアックな世界観の18禁ストーリーを声優さんが一人語りで演じるショートサイズのボイスドラマ。その音声作品のシナリオ集、第三弾です。それぞれ異なる内容・異なるヒロインのドラマが3本収録されています。表紙にAI生成画像を使用しています。

1「誰が手錠の鍵を拾うかで、私の人生変わっちゃうんだ」

 ああ、投げちゃった……自分の手首に掛けた手錠の鍵。目の前にあるそれを誰かが拾ってくれないと、私、屋外にあるこの柱にずっと縛られたままだわ。こんなセルフ拘束プレイ、ほんと自虐的だと思うけど、ドキドキして辞められないの。どんな人が鍵を拾うんだろう。できれば「助けてやる代わりに俺を楽しませてよ」ってにじり寄ってくるような、サディストの男性が通りかかりますように……。

2「ごめんね、私、女装子じゃないの」

 わぁ、男の子って本当に立ったままおしっこするんだ……男性トイレで小便器の前に立ってる私を見て、皆びっくりするけど、(ああ、女装子か)って納得して隣に立つのよね。このコスプレ会場には、可愛い女装の男の子がいっぱいいるから。でもごめんね、私本物の女なの。一度でいいから男性トイレに入ってみたくて……もしバレたらどうなるんろうって考えるだけでドキドキする。周りのこの男の子たちから弄ばれて、最後は床に転がされておしっこ掛けられるのかな……。

3「わざと学生証を見られたいなんて、ね」

 あ、見てる見てる。おじさん、私の偽の身分証を見つけてびっくりしてる。スマホで写真も撮ってるし。でもごめんね、そこに載ってる個人情報は全部嘘。「パパ活の途中で寝ちゃって、身バレして脅されるJK」になったプレイなの、これって。自分が脅されて言いなりになるっていうシチュエーションって、最高にドキドキするでしょ? だからその気分を味わってるわけ。あれ? おじさん、違うよ、それって私の本当の身分証。ダメ、辞めて、本当の私の個人情報撮らないで……。

※表紙に登場する人物の画像は全て人工知能(AI)によって生成されたイラストなので、実在しておりません。

※AI生成サービスは「AIピクターズ」サイトを利用しています。

※この写真集に登場する人物は、全員20歳以上です。この作品は「【18禁ボイスドラマ】3人のヒロインが堕ちていく自分語り3「破滅願望の果てに」(RJ01146999)」と内容の重複があります。

続きを読む


【SEI'sfactory】ただコスプレをして中華街を歩いています『【音声作品のシナリオ その2】チャイナ服を着たばっかりに…』

注目度★★★★★

【音声作品のシナリオ その2】チャイナ服を着たばっかりに…

ちょっとマニアックな世界観の18禁ストーリーボイスドラマ。その音声作品のシナリオ集です。
ちょっとマニアックな世界観の18禁ストーリーを声優さんが一人語りで演じるショートサイズのボイスドラマ。その音声作品のシナリオ集、第二弾です。それぞれ異なる内容・異なるヒロインのドラマが3本収録されています。表紙にAI生成画像を使用しています。

1「コスプレチャイナ娘の厄災」
 ただコスプレをして中華街を歩いていただけなのに……どうして栄華みたいにいきなり黒塗りの車に押し込まれなきゃいけないの? そんな。私この街の隠し事なんて知りません! ああっ、車の中で体をまさぐらないで!
2「中華系YouTuber最後の配信」
 はぁい皆さん。突然だけど、今日が最後の配信になっちゃいます。実はこっそり忍び込んだ中華街の廃ビルが、怖い人たちのアジトだったみたいで。私これからずっと、お兄さんたちに弄ばれてここから出られなくなりました。じゃあ最後の配信、私が弄ばれて堕ちる姿をよーく見ててね。
3「山岳民族に捕まった王朝の姫君」
 やめろ。私にこんなことをしてただで済むと思っているのか。皇帝である我が父が命を下せば、お前たちのような辺境の民など一夜のうちに……わ、わかった。いうことをきくから私に触れるな。この体はまだどんな男にも……ああっやめて、凌○しないで。無理やり感じさせて弄ばないでぇ!

※表紙に登場する人物の画像は全て人工知能(AI)によって生成されたイラストなので、実在しておりません。
※AI生成サービスは「AIピクターズ」サイトを利用しています。
※この写真集に登場する人物は、全員20歳以上です。この作品は「【18禁ボイスドラマ】3人のヒロインが堕ちていく自分語り2「チャイナ服を着たばっかりに……」(RJ01134168)」と一部内容の重複があります。

続きを読む


【SEI'sfactory】実在の女性ではありませんか『【18禁ボイスドラマ】3人のヒロインが堕ちていく自分語り3「破滅願望の果てに」』

注目度★★★★★

【18禁ボイスドラマ】3人のヒロインが堕ちていく自分語り3「破滅願望の果てに」

3人のヒロインがそれぞれ堕ちていく様を描いた、アダルトボイスドラマ。その3「破滅願望の果てに」です。
一歩間違えば身の破滅につながるのに、そのスリルにドキドキして、自分が堕ちてしまう予感に無上の性的興奮を覚えてしまう……そんな「破滅願望」に憑りつかれたマゾ娘たちのストーリーを3本、ボイスドラマでお届けします。

声優さんの可愛いらしい声で語られる、他のどこでも得られない興奮を楽しんでみませんか。

なおイラストはAI生成で、実在の女性ではありません。登場人物は全員18歳以上です。

1.「誰が手錠の鍵を拾うかで、私の人生変わっちゃうんだ」

自分に手錠を掛けて屋外にセルフ拘束した少女。助かるためには、投げ捨てた鍵を通りがかった男性に拾ってもらうしかない。(でも当然、助けてもらう前に弄ばれちゃうわよね……想像すると興奮する……)

2.「ごめんね、私、女装子じゃないの」

女装した男の娘が当たり前に男性トイレを使うコスプレ会場。しかし立ちションしている彼女は本物の女だった。(バレたら私、どうなるんだろう……たくさんのオチ×ポに囲まれて、弄ばれて、最後は、ああ……)

3.「わざと学生証を見られたいなんて、ね」

援〇後に寝たふりをしている制服女。中年男性が学生証を見つけて驚いている様子を薄目を開けてほくそ笑んでいるのは、全部彼女が仕組んだことだから。(身バレしたらこのおじさんのペットにさせられちゃうんだ……ドキドキして濡れちゃう……)

※購入者特典として、シナリオ全文を同梱のPDF原稿でお読みいただけます。

※発売開始から7日間は50%OFFで購入できます、

続きを読む


【SEI'sfactory】可憐な外見が災いして歩いています『【18禁ボイスドラマ】3人のヒロインが堕ちていく自分語り2「チャイナ服を着たばっかりに……」』

注目度★★★★★

【18禁ボイスドラマ】3人のヒロインが堕ちていく自分語り2「チャイナ服を着たばっかりに……」

3人のヒロインがそれぞれ堕ちていく様を描いた、アダルトボイスドラマ。その2「チャイナ服を着たばっかりに……」です。
可憐な外見が災いして、さまざまな性的被虐に襲われてしまう3人のチャイナ服を着た女の子たち。ちょっとマニアックで世界観の18禁ストーリーを、声優さんが一人語りで演じたショートサイズのボイスドラマです。それぞれ異なる内容・異なるヒロインのドラマが3本収録されています。
耳元で囁かれる声だけのエロいドラマに思い切り想像を働かせて、他のどこでも得られない興奮を楽しんでみませんか。
なおイラストはAI生成で、実在の女性ではありません。登場人物は全員18歳以上です。

1「コスプレチャイナ娘の厄災」
 中華街をコスプレして歩いていて、突然怪しい男たちから車に連れ込まれた女の子。彼らの望むものを提供できないとわかった彼女の運命は……。
2「中華系YouTuber最後の配信」
 ほんの好奇心で中華街の廃墟ビルに忍びこんだ美少女YouTuberを待っていたのは、怖いお兄さんたちだった。生き延びることを条件に、彼女は最後の配信を始める……。
3「山岳民族に捕まった王朝の姫君」
 広大な国を統べる支配者の一族として、誘拐されてもなお気丈に振る舞う美しい姫君。一切の交渉を撥ねつけられた彼女の穢れなき女体に、他民族の男たちが近づいていく……。

※シナリオの一部紹介
1「コスプレチャイナ娘の厄災」

え、なに、この黒塗りの車。いきなり横に停まって……
な、なんですかあなたたち。そんな映画みたいな、黒づくめにサングラスの格好で。
いえ、私、この中華街に住んでる子じゃありません。
たしかに、いかにもって感じのチャイナ服を着て歩いてますけど、
それは地元の住民だからじゃなくて、可愛い服だからコスプレのつもりで……。
今日は埼玉から来たんです。
え?「怪しいな、おまえなにか知ってるだろう」ですって?
いい加減にしてください。失礼します。

ちょ、ちょっとなにそれ。ポケットから出したそれって……。ええっ、拳銃?あなたたち、本物の悪い人なんですか?
は、はい! 両手挙げます! 抵抗しないから撃たないで!
ああん、どうしよう。銃を突きつけられたまま、取り囲まれちゃった。
「この中華街の裏情報を教えろ」ですって?
そんな。銃を突きつけられても知らないものは知らないんです。ほんとに私、ただの観光客で……。
あん、やめて。なにするの。
やだあ。黒塗りの車に押し込まないでぇ。

(2秒くらいの間)

ああ、車で拉致されちゃった……。隣のゴツい黒服の人、めっちゃぴったりくっついてくるぅ。
やだ、さわってきた、この人。
あん。胸とかふとももとか、いやらしく撫でられてる。
でも、どんなことされても、いまの状況じゃ逃げられないわ……!

やだ、おっぱいぐりぐりしないでぇ。「喋る気になったらやめてやる」って言われても、私本当に、何も知らないんだってば。
きゃっ! おっぱい鷲掴みにされたぁ。チャイナ服のボタンも外されるぅ。
やだ、服の隙間から手を入れないで。大きい手のひらでむにむにしないで。ブラの中に指が潜り込んでくるぅ。

(悶え声)あ……はぁん……。
ダメ、乳首コリコリしないで。感じて力が入らなくなっちゃう……
こ、今度は下も?いゃっ、股間をまさぐらないで。ショーツの中に指を入れないで!
(悶え声)あ、ダメ、そこ……はあぁ……。
いやぁ、くちゅくちゅ言ってる……こんな状況で感じちゃってるの、バレちゃう……。

※続きは本編でお楽しみください。

続きを読む


【SEI'sfactory】1目隠しを外されて見た光景『【18禁ボイスドラマ】3人のヒロインが墜ちてゆく自分語り1「ステージの上で晒し者になった少女たち」』

注目度★★★★★

【18禁ボイスドラマ】3人のヒロインが墜ちてゆく自分語り1「ステージの上で晒し者になった少女たち」

3人のヒロインがそれぞれ堕ちていく様を描いた、アダルトボイスドラマ。その1「ステージの上で晒し者になった少女たち」です。
ちょっとマニアックで世界観の18禁ストーリーを、声優さんが一人語りで演じてくださった、ショートサイズのボイスドラマです。それぞれ異なる内容・異なるヒロインのドラマが3本収録されています。
耳元で囁かれる声だけのエロいドラマに思い切り想像を働かせて、他のどこでも得られない興奮を楽しんでみませんか。

1「目隠しを外されて見る光景」
 突然拉致された少女が目隠しを外されて見た光景、それは自分の痴態を待ち望む男たちで占められた観客席だった……。
2「美少女ロシアンルーレット」
 ステージの上をぐるぐると四つん這いで円を描くように歩かされる少女。力尽きて倒れた先で待っていたものは……。
3「アイドルグループの汚れ役」
 さっきまで華やかに歌い踊っていたステージに、一人残されたアイドルグループの一員。彼女が求められた行為とは……。

※シナリオの一部紹介
シナリオ1
「目隠しを外されて見る光景」

あ、車、停まった……。
いったいどこに連れてこられたんだろう、私。
目隠しされて後部座席に転がされてたから、なにがどうなってるのか、全然わかんない。
夜道を歩いてて、いきなり横に停まった車に連れ込まれたのは覚えてる。
抵抗しようとしたけど、隣にいる男に「騒ぐな」って脅されて、ずっと震えてた。もう、怖くて怖くて。

停まった車から皆が降りるのがわかる。
隣にいる男も、私の手首を握って外へ連れ出そうとする。やだ、そんなに引っ張んないで。
車から降ろされ、歩かされた。
歩いてる途中、スカートの上からお尻を撫で回され、服の上から胸を揉まれた。
「いや」って逃げようとしても、腕を掴まれたままぐいぐい進まされる。
体を弄ばれながら抵抗もできずに歩かされるのって、すごく屈辱的……。

目隠しされてるからよくわからないけど、なにか建物の中に入ったみたい。
靴がコツコツって音を立てて、廊下を進んでいるのがわかる。
なに、この気配。なんだかすごくたくさんの人が集まってる気がする……。もしかして、コンサートホールみたいなところ?

止まれ、と言われて立ち止まったすぐ正面で、ギギギと重そうな扉が開く音。
突然、うおおおお! というどよめきが聞こえた。
やっぱり、たくさんの人がすぐ近くにいる! 私を見て叫んでいるんだわ!

とん、と背中を押され、よろよろと進む。
なんだか、とても広いところに立たされた気がする。強いスポットライトを浴びているのが、目隠し越しでもわかった。

そろそろお楽しみの時間だぞ。そう言われ、目隠しを取られた。
(続きは本編でお楽しみください)

続きを読む


【SEI'sfactory】人格排泄催眠で人としての尊厳をひり出していく裏アカ女子『【裏アカ女子が堕ちるフェイクドキュメンタリー】わんこさんがリアルオナホールになった日5(第五章)』

注目度★★★★★

【裏アカ女子が堕ちるフェイクドキュメンタリー】わんこさんがリアルオナホールになった日5(第五章)

自分をモチーフにした究極のオナホール作りに関わったばかりに堕ちていく裏アカ女の子。その第五章です。
遂にやってきた新作オナホ発表会。

会場で無様案内ボードとなっていたわんこは、イベント本番では司会進行役として、過去の痴態を映す巨大スクリーンの解説、そして立ちオナ絶頂を披露させられる。あまりの恥辱に逃げたわんこは、術師から常識改変の催眠を掛けられ、ゲームの上位者に自らの体を差し出し、ステージ上でイキ姿を晒すことに無上の悦びを覚えるのだった。そして全員の肉オナホになることを宣言した彼女は、人格排泄催眠で人としての尊厳をひり出していく……、

書き手と実在の裏アカ女の子の共著による、フェイクドキュメンタリーノベル。

その5、第五章です。

続きを読む


【SEI'sfactory】表紙にAI生成イラストを使用していますが……それは自分が赤ちゃんになることに『【音声作品】リアル催眠日記その7「催眠でワンちゃん化 + 赤ちゃん化プレイ」音声版』

注目度★★★★★

【音声作品】リアル催眠日記その7「催眠でワンちゃん化 + 赤ちゃん化プレイ」音声版

実際に行ったスケベ系催眠の様子を声優さんのボイスで再現した、セミ・ドキュメンタリー作品です。
都内で活動する催眠術師・催眠瀬井が実際に女性に掛けた催眠の様子を、声優さんの朗読で再現する音声版です。表紙にAI生成イラストを使用しています。
当日行ったエロエロな催眠体験を、掛かり手女性の視点で書き起こし、再現ドラマとして声優さんに読んでもらいました。語りの内容は演出していますが、内容自体はノンフィクションです。当然ながら、すべて同意の上での行為です。

今回はその7「催眠でワンちゃん化+赤ちゃん化プレイ」です。
催眠体験の際に常識改変したときのことを、体験者である女性の視点でボイスドラマ化しました。
ワンちゃんになって可愛がられる催眠を体験した女性は、自分が支配される存在になることに、密かな快楽を覚えてしまいます。
絶対的な支配者から愛玩される存在……それは自分が赤ちゃんになることだと気づいた彼女は、催眠術師に赤ちゃん化プレイをお願いしますが……。
その結末は、本編でお確かめください。

1~4まであるパートのうち、3つまでのテキスト情報を載せておきます。クライマックスシーンは買っていただいてからのお楽しみ。

1.
いろんな催眠体験をしている私には、一つ、お気に入りの催眠があります。
それは、「猫ちゃん化されて、語尾に『にゃん』がついてしまう催眠」

例えば「お名前は?」と訊かれたら、「りおだにゃん」
「今日はここまでどうやって来ましたか」と訊かれたら、「電車だにゃん」
「にゃんにゃんって言ってみてください」だと、「にゃんにゃんにゃん!」
「もしかしてふざけてます?」「そんなことにゃいにゃーん!」

とまぁ、すごく可愛い催眠なんです。

そんな、ある日。

この日も私は、馴染みの術師さんからいろんな催眠を掛けてもらってご機嫌でした。
猫ちゃん催眠も、いったいどうして自分がそう言ってしまうのかわからないけど、口から勝手に「にゃん」が飛び出てしまって、「もう、知らないにゃん!」って、キャッキャうふふと楽しんでいたんです。

そんなとき、術師さんがふと、私に言ったんです。

「今度はワンちゃんになってみましょうか」
私はてっきり、猫ちゃんのときと同じように、語尾にワン! ってつけるのかと思ったんですが、違いました。

「いえ、言葉だけじゃなく、あなた自身がなるんですよ。可愛いワンちゃんにね」

私自身が……?
なにそれ、ドキドキする……。

2.
自分自身がワンちゃんになる……。
術師さんから言われた言葉に、私の子宮はきゅうう、と反応しました。

対等ではなく、ただご主人様から可愛がられるだけの存在。
支配されて、遊んでもらえることで生かされている存在。
人間同士ではあり得ないそんな関係に、私は人知れずドキドキしました。
ペットみたいに可愛がってもらえる……素敵……。

男の人に支配されてただオモチャにされたいと、心のどこかで望んでいたのかもしれません。それがこんな形で叶うなんて……。

「では早速」と始まった催眠は、私と術師さんが並んで座ることから始まりました。
私が自分のスマホで、好きな犬種のワンちゃん画像を、スライドしながら次々に見ていきます。私はポメラニアンを選びました。
どの画像も可愛いのですが、一枚、声を上げるくらいに可愛いのがあって、思わず指を止めて見入ってしまいました。

隣から術師さんの声が、優しく囁いてきます。
「可愛いですねぇ。こんなにポメラニアンになったら、毎日楽しいでしょうねぇ。皆から可愛がられて、撫で撫でされて。こんなわんちゃんになれたら、どんなにいいでしょうねぇ」

本当なそう……こんな可愛いポメちゃんになれたら、毎日可愛がられて楽しいだろうなぁ……。

「ジーッと見ていると、自分がだんだんこのわんちゃんになってくるよう思えてきます。皆から可愛かわれて,,なでなでされて、毎日幸せに暮らすワンちゃん。なってみたいねぇ、そんなわんちゃんに」 

囁き声を聞いてあるうちに,,だんだんと頭がぼうっとして、瞼が重くなってきました。
うん、なりたい。そんなワンちゃんに……。

「なれますよ。見ているうちにだんだんあなた自身がこのワンちゃんになっていきます。ほら、どんどんワンちゃんにらなっていく、どんどんワンちゃんになっていく……」

うん、そう。私はワンちゃん。こんな可愛い姿になって、皆から可愛いかられるの。

「どんどんワンちゃんになっていく、どんどんワンちゃんになっていく……」

うん。なる。どんどんなっていく……。

気がついたら私は、がくんとその場に落ちていました。見ていたスマホは横に置かれ、倒れないよう術師さんから支えられて。

「はい、ワンちゃん。これからいっぱい可愛がってもらおうね」
「はい……」
「お返事はワンでしょ?」
「ワン……」

とでも心地よく、私はワンちゃんになってしまったのです。

3.
「おて」
ワン。
「お代わり」
ワン。

術師さんの出す指示に合わせて、ワンちゃんになった私はグーの手を相手に乗せたり、乗せ替えたりしていました。

本当に自分が小さなポメラニアンになったかどうか、正直なところ自覚はありません。
でも術師さんから「お手」と言われたら、「あ、言われた通りにしなきゃいけないんだ」と思って、従ってしまうんです。

ああ私、いまこの人に支配されてるんだ……そう思うと、ゾクゾクしてきます。

「今度はチンチンをしてみようか。その場にしゃがんでつま先立ちになって。背筋を伸ばして……そう、そんなふうに」

胸の前で両手を構えて、はっはっと舌を出す私。
きっと傍から見たら、淫乱なメス犬そのものに見えたと思います。

「そうそう、良い子だね。かわいいワンちゃんだ」

そう言われて頭を撫でられるの、本当にうれしかった。

自分が人間以下の存在、飼い主様からただ可愛がられるだけのメス犬になって、相手に身も心も委ねるしかない……それって、なんだか、ゾクゾクする。
子宮がキュンっとなって、オマンコがズキズキする……ああ……。

「じゃあ、今度はお腹を撫でてあげようね。そこのソファに横になって」
「ワン」

仰向けに横たわった私に、催眠術師さんは、いえ飼い主様は手を伸ばすと、お腹を優しく撫でてきました。

「くぅん、くぅん」

気持ちいい。無防備にさらけ出しているお腹を撫でられるの、すごく屈辱感があって、いい。

「もっといっぱい可愛がってあげようね」

そう言って飼い主様はさらに激しく、私のお腹をこしょこしょと撫でたりくすぐったりしてきます。

「くうぅん。くふうううん!」

「ここはどうかな?」

股間に手が伸びてきました。
スカートから覗いている下着の股間に指が触れ、そこをカリカリと話割ってきます。

「あ、はああて……」
「感じてるんだね、ワンちゃん」

こしょこしょこしょ。かりかりかりかり。

「ああん、はああぁ」

いつしか私は仰向けのまま両脚をがばりと開き、人間の女の声で、恥ずかしい喘ぎ声を漏らしていたのでした。

続きを読む


【SEI'sfactory】自分をモチーフにしたわんこオナホールの発売記念イベントが開催されることとなった『【裏アカ女子が堕ちるフェイクドキュメンタリー】わんこさんがリアルオナホールになった日4(第四章)』

注目度★★★★★

【裏アカ女子が堕ちるフェイクドキュメンタリー】わんこさんがリアルオナホールになった日4(第四章)

自分をモチーフにした究極のオナホール作りに関わったばかりに堕ちていく裏アカ女。その第四章です。
完成した「わんこオナホール」の発売記念イベントが開催されることとなった。

SNSのフォロワーを集めて行われるイベントへの出演を強要され、集団の前で痴態を晒すことに戸惑うわんこさん。

そんなときに現れた催眠術師から術を掛けられた彼女は、公衆の面前でイキアクメを決めることに無上の悦びを感じるのだった。

そして催眠の最終段階、「人格排泄」とは……?

書き手と実在の裏アカ女の共著による、フェイクドキュメンタリーノベル。

その4、第四章です。

続きを読む


【SEI'sfactory】本人同意の上で興味津々で実行したときのことを『【音声作品】リアル催眠日記その5「水を媚薬といって飲ませると…痴女になってしまうプレイ」音声版』

注目度★★★★★

【音声作品】リアル催眠日記その5「水を媚薬といって飲ませると…痴女になってしまうプレイ」音声版

実際に行ったH系催眠の様子を声優さんのボイスで再現した、セミ・ドキュメンタリー作品です。
都内で活動する催眠術師・催眠瀬井が実際に女性に掛けた催眠の様子を、声優さんの朗読で再現する音声版です。表紙にAI生成イラストを使用しています。

当日行ったエロエロな催眠体験を、掛かり手女性の視点で書き起こし、再現ドラマとして声優さんに詠んでもらいました。語りの内容は演出していますが、内容自体はノンフィクションです。
本人同意の上で興味津々で実行したエロ系催眠がいったいどういう結末を迎えるのか。ぜひご自分の耳でお確かめください。

今回はその5「『水を媚薬といって飲ませたら……痴女になってしまうプレイ」です。
催眠体験の際に常識改変したときのことを、彼女の視点でボイスドラマ化しました。
本人も気づいていない心の奥に眠る淫らな願望を引き出すきっかけに、あるものを使いました。ただの水なのですが、本人は媚薬と思い込んでいる液体です。痴女と化した体験者さんがどうなったか……その結末は本編でお確かめください。ちなみにすべて同意の上の行為です

1~4まであるパートのうち、3つまでのテキスト情報を載せておきます。クライマックスシーンは買っていただいてからのお楽しみ。

1.
「持ってきましたよ。あなたが着たがっていた、例の衣装」

その日、催眠体験を録画するため入った部屋で、術師さんはそう言ってバッグを掲げてみせました。

私は少し、胸がきゅんとしました。
この術師さんとはもう何度も、こうして会っています。
いろんな催眠を掛けてもらって、その様子をYouTubeにアップするため、毎回動画を撮影しています。
もちろん身バレ防止にアイマスクとモザイクは必須なのですが、撮った動画を後で見せてもらうと、体の動きや感覚を支配され、受けた暗示に従って動く自分の姿に、いつもドキドキしていました。
たとえ普通に服を着て健全な行為をしていても、言葉に操られていいなりになっている私って、すごくエロい……。

衣装は術師さんが用意してくれて、大抵はかわいいセーラー服なのですが、あるとき「次はどんな格好をしたいですか?」と訊かれたのです。
せっかくだからと、いつも可愛いと思っている衣装を口にすると、次の撮影日、つまり今日、彼はそれを用意してきてくれたのです。

真っ赤な、ミニのチャイナドレスを。

手渡されたそれはすごく可愛くて、でも布の面積が小さくて。
いまから私、これを着て、催眠を掛けられていいなりにされちゃうんだ……。
そう思うだけで心臓が高鳴り、股間がじんわりと熱くなってきます。

着替えてきた私を、術師さんはとても褒めてくれました。鏡で見ても、我ながらエロ可愛い姿です。

「それで、今日はどんな撮影をするんですか?」
「そうですね。催眠の前に、まずはこれから始めましょうか」

彼がバッグから取り出したものを見て、私は息を呑みました。
太くて、真っ赤なロープの束。
肌に食い込んだら、優しくギチギチと女体を縛り上げてくれそうです。

「あの、これって……」
「緊縛にも興味があるって、前に言ってましたよね? その赤いチャイナドレスに、よく似合うと思いますよ」

私の体の奥で、子宮がズキンと疼きました。

2.
「はぁ、はぁ、はぁ……」
全身を赤いロープで縛り上げられた私は、さっきからずっと、ベッドの上で喘ぎ続けています。

ぴったりとしたチャイナドレスの胸やお尻を、太いロープがギチギチに縛り上げています。特に股間は割れ目をぱっくり開かせるように、服の上から左右にきゅっと食い込んでいました。
両手両足は自由なのに、体はこんなふうに縛られてベッドに転がされていると、まるで囚われて拘束されている気分になってきます。
もう逃げられない。私はこの人の慰み者。弄ばれるしかないんだ……。そんな思いがこみ上げて来ます。

肌に食い込む痛み。縛られている屈辱感。チャイナの裾から覗く太ももを鑑賞される恥ずかしさ。そしてなにより、こんな状況に感じてしまっているのを見透かされていることに、私はたまらなく興奮していました。
もじもじとこすり合わせている脚の付け根は、もうじんわりと濡れていて、それもきっと、バレてしまっています。

アイマスクで視界は奪われていますが、気配と振動で、術師さんがベッドにのぼってきたのが分かりました。近づいてきて、横たわって悶える私を、じっと見下ろしているようです。

「どうしたんですか。そんなにはぁはぁと息を荒げて」
「なんでも、ありま……せん」
「縛られて興奮しているのがバレバレですね。ずっとこうされたかったんじゃないですか?」
「いやっ……!」

仰向けで首を振るアイマスクの私に、術師さんが手を伸ばしてきました。敏感になっている頬や首筋をスーッと撫でられます。

「あふ……」
「まだ催眠は掛けてないのに、もう言いなりになる悦楽に浸っているみたいですね。これからどうされたいんですか?」
「好きに……してください……」
「よく言えました」

大きな手が、頭を撫でてくれました。
それだけでもう、ゾクゾクと感じてしまいます。
「ああ、はああぁ」
「こうやって耳をくすぐられると、気持ちいいでしょう?」
「はぁん!」

しばらくそうやって体じゅうを弄ばれました。
服の上からノーブラの胸をカリカリとこすられ、細く絞られている脇腹を撫でられ、チャイナの裾から覗く太ももをスーッ、スーッと撫でまわされて……。

「さて、そろそろ今日のメインといきましょうか。これからあなたに、ある催眠を掛けます。それはおそらく、あなたが普段は心の奥にしまっている、でも本当は試してみたいと思っている願望を実現させるものです」
「なんですか、それ……?」

術師さんはいったん私の体を起こすと、縛り上げていたロープを解き、アイマスクを外しました。
目をパチパチさせている私に、中身の入ったコップを差し出します。

「これはお水、ですよね……?」
「そうです。ただの水。飲んでください」

興奮して喉が渇いていたので、美味しかったです。
ごくごく飲んでいる私に、彼は手のひらをかざしてきました。

「興奮が続いて被暗示性も高まっているでしょうから、この状態ですんなり催眠に掛かるでしょうね」
「え?」

目の前で彼の指が開きます。

「いまあなたが飲んでいる水が、指を鳴らすと媚薬に変わります。それを飲んだあなたは、Hな気分が高まって、男の体が欲しくて欲しくてたまらなくなり、遂には自分から襲ってしまいます。いきますよ」
「ちょ、ちょっと待ってください」
「はい、3、2,1」

パチン。

ごくり、と、私は水を、いいえその液体を飲み干しました。
彼の言う通り、心のどこかでそれを望んでいたのかもしれません。

3.
媚薬って、どういうものなんだろう……?

聞いたことくらいはありました。飲むとHな気分になって、女でも自分から淫らになっちゃうっていう薬。
でも、まさか本当にあるなんて思ってなかったし、ましてや自分がそれを飲むなんて考えたこともなかったです。

ごくりと飲み干すと、体がだんだんと熱くなってきました。
ただの水のはずだったのに、まるで芯から火が付いたみたいで、頬も全身も熱く火照ってきます。

「あふ……」

子宮がジンジンと疼いて、オマンコがズキズキしはじめました。股間がだんだんと開いてきて、奥からどんどんと蜜があふれてくるのが分かります。

「ううう」

ああ、私、Hな女になってきている。
嫌なのに。恥ずかしいのに。

でも、このまま本当にいやらしい女に変わってしまってもいいのこもしれない。
いままで恥ずかしくてできなかったことも、今日はしちゃうかも……
いいよね。許されるよね?
だってこれは媚薬のせいなんだもの。飲んでごらんって渡されたそれを飲んだせいだから、私のせいじゃないもん。
ずっとしたかったあんなことやこんなこと、今日はしちゃおうかなぁ……。

体はどんどん熱くなってきます。
全身がムズムズして、私はいやらしく身をよじり続けました。
手が勝手に胸や股間に伸び、そこをムニムニ、くちゅくちゅと触り始めます。

「いい。気持ちいいぃ」
「だんだん効いてきたみたいですね。これからどうしたいですか?」
「もっと、もっと気持ち良くなりたいぃ」
「じゃあ、おっぱいを見せて」

毟り取るようにチャイナの肩のボタンを外しました。
目の前の彼に向けて、自分から服をめくって胸を見せつけます。
「見て、私のおっぱい。もうこんなに乳首ビンビンなの」
「触ってほしいですか?」
「触って、お願い。指でくりくりして」

術師さんは願いを叶えてくれました。
太い指が私の乳首をつまみ、勃起したそれをくにくに、くにくにと弄びます。

「はあああぁん! いいいぃ」
「これからいっぱいHになりましょうね」
「はい! いやらしい私で、いっぱい遊んでください!」

ツーッと涎が垂れてきます。
それをずずっとすすり上げ、私はにやりと笑いました。

続きを読む


【SEI'sfactory】閉じたまま乳首をギュッと捻って『【音声作品】リアル催眠日記その3「ドアを開ければそこに。幻想露出プレイ」音声版』

注目度★★★★★

【音声作品】リアル催眠日記その3「ドアを開ければそこに。幻想露出プレイ」音声版

実際に行ったスケベ系催眠の様子を声優さんのボイスで再現した、セミ・ドキュメンタリー作品です。
都内で活動する催眠術師・催眠瀬井が実際に女性に掛けた催眠の様子を、声優さんの朗読で再現する音声版です。表紙にAI生成イラストを使用しています。

当日行ったエロエロな催眠体験を、掛かり手女性の視点で書き起こし、再現ドラマとして声優さんに詠んでもらいました。語りの内容は演出していますが、内容自体はノンフィクションです。
本人同意の上で興味津々で実行したエロ系催眠がいったいどういう結末を迎えるのか。ぜひご自分の耳でお確かめください。
今回はその3「ドアを開ければそこに。幻想露出プレイ」です。
通話催眠で恥ずかしいことに感じるようになってしまった女が、ドアの向こうにたくさんのギャラリーがいると思い込まされて、羞恥行為へと導かれます。幻想露出プレイの結末は、はたして……?

1~4まである朗読パートのうち、3つまでのテキスト情報を載せておきます。ラストシーンは買っていただいてからのお楽しみ。


(1)
「通話催眠で、私の心を支配してください」
術師さんにそうお願いしたとき、私はまだよく分かっていませんでした。これから自分の身に、なにが起きるのかを。

あまり経験がない私のために、術師さんは初めから丁寧に催眠を掛けてくれました。
深呼吸。全身の脱力。次第に頭の中がふわふわ、トロトロになってきます。
その気持ちいいトランス状態を経て、体が動かないとか言葉がおかしくなるといった普通の催眠を掛けてもらいました。ああ、催眠って楽しいなぁ……。

「さて、ここからが本番です。これからあなたの心を支配しますね」
「どんなことをするんですか……?」
「恥ずかしいことを命令されると、なぜか従ってしまって、しかもそのことに感じてしまう、という催眠です」
「え……」
「ではいきますよ。はい、ゆっくりと深く落ちていきましょう……」

?
(2)
催眠状態の私の耳に、術師さんの声がスマホから聞こえてきます。
「いまは自分の部屋に一人ですよね? どんな格好をしてますか」
「上はTシャツで……ブラは着けてません」
「では背筋を伸ばして、自分のノーブラの胸を見下ろしてください。その胸に意識を集中して」

こんもりと盛り上がっている私の胸。その二つのふくらみの先に、ぽつんと突起が浮いています。それがなんだか、すごくスケベに見えました。

「これからその乳首の感度が、だんだん上がっていきますよ。さわらずに見ているだけなのに、そこがどんどんと感じ始めます。ほら、どんどん、どんどん……」 

「あふ……」

どうしたんだろう、私。
術師さんの声を聞いているだけで、なにもしてないのに乳首がどんどん疼いてくるんです。
ああ、さわりたい……乳首、ズキズキする……。

スマホの向こうから、なおも意地悪な指令が届きます。

「僕が指をパチンと鳴らすたび、乳首の感度がどんどん、どんどんと上がって、そこに触れたくて仕方なくなります。はい、」
パチン。

スマホの向こうで指が鳴った瞬間、ズキン! と胸の先端に電流が走りました。
「あん、ダメぇ」
なにこれ。なにもしてないのに、こんなに感じるなんて……

「どうですか、乳首の感度を操作されるのは?」
「ああぁ、恥ずかしいぃ」
「イキたくて仕方ないですよね? ではこの後、指パチンでイカせてあげましょう」
「え、やだ、イキたくない」
「残念。イっちゃいます。はい、」
パチン。

「ああっ!」

……イってしまいました。

その後もスマホ越しに、たくさん意地悪をされました。

「今度はさわっていいですよ。でも服の上から乳首をカリカリするだけにしましょうか」
「え、それだけですか?」

カリカリ、カリカリ。
言われた通り、私はTシャツの上から敏感なそこを引っ掻きます。
ああ、もどかしい。もっと感じたい……。

「じれったいですよねぇ。もっとさわりたくないですか?」
「さわりたい、です……もっと激しく……」
「じゃあ服の上から、キュッと摘んでみましょうか」
「つ、摘まむの?」
キュッ。
「あうっ!」
「今度はもっと強く、ギュッと捻って」
ぎゅうう。
「はううぅ」

あああ、なにこれ。
痛いのに、すごく感じちゃう!

「今度は乳首を自分で引っ張ってください。引っ張ったまま乳首をギュッと強く捻ると、その刺激でイっちゃいますよ」
「やだ、そんなの、したくない」
「はい、イっちゃいます」
パチン。
「ああーっ!」

……恥ずかしい絶叫を聞かれながら、私は術師さんの言うがままになっていました。
これが……支配されるってこと……?

(3)
「さて、ここからが本番ですよ」

羞恥と興奮ではぁはぁと息をついている私に、術師さんはさらりと続けます。

「いまいる自分の部屋のドアを開けると、なにが見えますか?」
「玄関があります……家には他に誰もいません……」
「わかりました。では部屋のドアは、しばらく閉じたままにしておきましょう」
これからなにをされるんだろう……不安と期待で、胸がドキドキです。

「これからあなたに、恥ずかしい姿を見られると興奮してしまう催眠を掛けます。その後でドアを開けると、その向こうにはたくさんの人たちがいて、あなたをじっと見ていますよ」
「ええっ?」
「次はその人たちの前でいやらしいことをしましょうね。ちょっと練習しましょうか」

その後私は、閉じたドアの前で、いろんなことをさせられました。「向こう側にいる人たちに見せつけるつもりでやってください」と言われて。

膝立ちでシャツをめくり上げて、真っ赤に充血した乳首を晒す。
自分の指に唾を付けて、その充血した乳首をコリコリと転がす。
さっきのように、乳首を摘んだり引っ張ったりする。
脚を大きくM字に開いて、オマ×コをくばぁ、と自分の指で開く……。

言われるがまま、私は必死で全部を実行しました。
閉じたドアの前で、雌犬のように喘ぎながら。

「では、そろそろドアを開けましょうか。向こう側にいる人たちに、あなたの痴態を見てもらいましょう」

そんな。
いまでも死ぬほど恥ずかしいのに、こんな姿を見られたら、私どうなっちゃうの……。

続きを読む


【SEI'sfactory】術師さんの目は無防備な私の視界に『【音声作品】リアル催眠日記その2「見えない拘束具で磔プレイ」音声版』

注目度★★★★★

【音声作品】リアル催眠日記その2「見えない拘束具で磔プレイ」音声版

実際に行ったH系催眠の様子を声優さんのボイスで再現した、セミ・ドキュメンタリー作品です。
都内で活動する催眠術師・催眠瀬井が実際に女性に掛けた催眠の様子を、声優さんの朗読で再現する音声版です。表紙にAI生成イラストを使用しています。

当日行ったエロエロな催眠体験を、掛かり手女性の視点で書き起こし、再現ドラマとして声優さんに詠んでもらいました。語りはフィクションですが、内容はノンフィクションです。

本人同意の上で興味津々で実行したエロ系催眠が、いったいどういう結末を迎えるのか。ぜひご自分の耳でお確かめください。

今回はその2「見えない拘束具で磔プレイ」です。手足が動かせなくなる催眠を掛けられた女の結末やいかに。

1~4まである朗読パートのうち、3つまでのテキスト情報を載せておきます。ラストシーンは買っていただいてからのお楽しみ。

(1)

いま思えば、軽い気持ちで催眠術師さんに訊いたあの一言が、間違いの元でした。

「私、拘束とかちょっと興味があるんだけど、催眠で私を動けなくしたりできます?」

術師さんはあっさりと

「できますよ」

と答えました。

「じゃあ、そこのベッドで仰向けになって。これからあなたを、見えない拘束具で動けなくします」

本当にやる気なんだ、この人。

手錠もロープもないのに、いったいどうするつもりなんだろう……?

ベッドに仰向けになってドキドキしていると、彼もベッドに登ってきました。

天井を見上げる私の視界に、術師さんの掌が重なってきます。

「いきますよ。まずはゆったりとした深呼吸から始めましょう……」

(2)

ふわふわ……

とろとろ……

催眠を掛けられるといつも、白い霧のような世界が頭の中に広がります。

私はうっとりと、その心地良さに漂い始めていました。

気持ちいい……

ベッドに仰向けでとろとろしていると、術師さんの声が聞こえてきました。

「これからあなたを、見えない器具で拘束します。それをはめられると、あなたの手足は動かなくなってしまいます。ではいきますよ。一つ、二つ……」

三つ、でパンと手が鳴り、私は目を覚ましました。

ベッドの上で大の字になっている私の手首を、術師さんが軽く握ってきます。

「ここをガチッと拘束しましょうね。はい!」

ぎゅっと握られると、まるで手錠を嵌められたように、そこが動かせなくなりました。

え、うそ?

「動かないでしょ。じゃあ残りの手首と足首も……」

「ちょ、ちょっと待って!」

私はあっさりと、ベッドで磔にされてしまったのでした。

見えない拘束具で。

(3)

意識ははっきりしているのに、手首も足首も動かない……。これって催眠に掛かってるってことよね?

術師さんは涼しい顔で訊いてきます。

「どうですか、見えない拘束具でベッドに縛り付けられた感想は?」

「な、なかなかできない体験ですね……」

余裕を見せて笑おうとするけど、うまくいきません。

彼が身を乗り出して、動けない私の耳元に囁きました。

「実はいま、ひそかに興奮してるんじゃないですか? 動けなくされて、なすがままの自分の状況に」

「そ、そんなこと」

術師さんの目は無防備な私の体を、服の上から舐めるように見つめてきます。

「ドキドキしますよね? これからなにをされても抵抗できず、相手に好き放題されてしまう、と思うと」

……図星でした。

絶体絶命の状況なのに、私はすごくドキドキしていたのです。

催眠術師さんは意地悪く、にやりと笑いました。

「さて、これからどうしましょうか?」

続きを読む


【SEI'sfactory】どうしようもなくオマ×コが『【音声作品】リアル催眠日記その1「街なか疑似露出プレイ」音声版』

注目度★★★★★

【音声作品】リアル催眠日記その1「街なか疑似露出プレイ」音声版

実際に行ったH系催眠の様子を声優さんのボイスで再現した、セミ・ドキュメンタリー作品です。
都内で活動する催眠術師・催眠瀬井が実際に女性に掛けた催眠の様子を、CGメインの電子書籍と声優さんの朗読で再現する音声版の二種類、今回は音声版です。表紙にAI生成イラストを使用しています。

当日行ったエロエロな催眠体験を、掛かり手女性の視点で書き起こし、再現ドラマとして声優さんに詠んでもらいました。語りはフィクションですが、内容はノンフィクションです。
本人同意の上で、さらにいうと興味津々で実行したエロ系催眠が、いったいどういう結末を迎えるのか。ぜひご自分の耳でお確かめください。

1~4まである朗読パートのうち、3つまでのテキスト情報を載せておきます。ラストシーンは買っていただいてからのお楽しみ。

(1)
「街じゅうの人から視線で犯される催眠、掛けてあげようか」

催眠術師さんからそう言われたときは、「はぁ?」って思いました。街じゅうの人からって、それどういうこと?って。

よく聞くとそれは、通行人の視線がまるで私のいやらしさを見透かしているように思える催眠、ということでした。
ちゃんと服を着て普通に歩いてるのに、他の人の視線が気になって、見られていることに感じてしまって。路上でイっちゃいそうになる暗示だよって。

「露出に興味があるって、前に言ってたよね?これは絶対に安全だけど、でも最高に興奮する街中の露出プレイみたいなものだよ。だって恥ずかしがってる姿を街なかで見られながら歩くんだからね」

そんなことできるの?もしできるなら、それってすごい。
ちょっとやってみたいかも……でもやっぱり恥ずかしい……!

(2)
結局やることになって、交差点の角にあるベンチに、彼と並んで座りました。
いつものようにスーッと優しく導かれると、だんだん頭がぼうっとしてきて、催眠状態に入ります。

「はい、これかあなたは通行人がたくさんいる交差点を渡ります。その人たちは皆、あなたが見られて感じる女だとわかっています。あなたのおっぱいやオマ×コが、服の下でずっと疼いて、勃起して、濡らしているのを、ちゃんと見抜いているんです」
「はぅ……」
「あなたは恥ずかしくて仕方ないのに、見られると思うと感じてしまって、どうしようもなくオマ×コを疼かせたまま、街を歩くことになります。いいですか、ひとーつ、ふたーつ……」

みっつ、でパン!と手が鳴りました。
その瞬間、私の中で意識が変わってしまいました。

ああ歩いてる人たち、皆こっちを見てる。私の胸と股間が、ジロジロ見られてる。
なんで?私が歩きながら興奮してるの、皆どうして知ってるわけ?
ダメ、そんなじっと見られてたら、ますます乳首硬くなっちゃう……オマ×コのトロトロ溢れてきちゃう……。
はあぁ、だめぇ……歩きながらどんどん感じてきちゃう……。

術師さんは私の隣を歩きながら、「どうしたの、そんなに腰をガクガクさせて?ちゃんと歩かないと信号が変わっちゃうよ?」
なんて、涼しい顔で言うんです。

うう、意地悪……私がこんなに感じてしまって、ひょこひょこ歩きになってしまうくらい脚がガクガクなの、わかってるくせに……。

(3)
術師さんの意地悪は、それだけでは終わりませんでした。
向こうから歩いてくる通行人の一人ひとりを指して、耳元でこう囁くのです。

「ほらあの男の人、こっちをじっと見てるよ。君が乳首を勃起させてるの、ちゃんとわかってるんだね。あっちの女の人は、『街中でそんなに感じて、なんて破廉恥なの』って顔してるよ」
「やだぁ……」

不思議なことにそう言われると、その人たちが本当に私の胸や股間を見透かしているようで、恥ずかしくて恥ずかしくて。それ以上にドキドキしてしまうんです。

そして、交差点を渡っているときに……。

続きを読む


【SEI'sfactory】実在の裏アカ女子の玩具になりたい願望を叶えるマンスリー企画『【玩具になったわんこさんシリーズ】ダルマ落とし』

注目度★★★★★

【玩具になったわんこさんシリーズ】ダルマ落とし

実在の裏アカ女の子の「玩具になりたい」願望を小説で叶えるシリーズの「ダルマ落とし」編
男たちの玩具になって弄ばれたい。嬲り尽くされたい……。

そんな願望を秘める美人エリートOLが帰宅して乗り込んだエレベーター。このマンションには存在しないはずのBF階を押すと、開いた扉の向こうには……。

実在の裏アカ女の子「わんこ」さんの願望を叶えるマンスリー企画、待望の電子書籍化です。テキストコンテンツのストーリーをベースに、ほぼ全ページの背景に感じイラスト(AI作成)を掲載ているので、CG集のように感じを膨らませて楽しむことができます。

第一弾は「ダルマ落としのダルマになっちゃった」。

身体のパーツをスコンスコン落とされた果てにあるエクスタシーとは? 淫欲にまみれた14ページをお楽しみください。

続きを読む


【SEI'sfactory】実在の裏アカ女子の玩具になりたい願望を叶えるマンスリー企画『【玩具になったわんこさんシリーズ】ダルマ落とし』

注目度★★★★★

【玩具になったわんこさんシリーズ】ダルマ落とし

実在の裏アカ女の子の「玩具になりたい」願望を小説で叶えるシリーズの「ダルマ落とし」編
男たちの玩具になって弄ばれたい。嬲り尽くされたい……。

そんな願望を秘める美人エリートOLが帰宅して乗り込んだエレベーター。このマンションには存在しないはずのBF階を押すと、開いた扉の向こうには……。

実在の裏アカ女の子「わんこ」さんの願望を叶えるマンスリー企画、待望の電子書籍化です。テキストコンテンツのストーリーをベースに、ほぼ全ページの背景に感じイラスト(AI作成)を掲載ているので、CG集のように感じを膨らませて楽しむことができます。

第一弾は「ダルマ落としのダルマになっちゃった」。

身体のパーツをスコンスコン落とされた果てにあるエクスタシーとは? 淫欲にまみれた14ページをお楽しみください。

続きを読む