エロ人妻「ユミコ」に過去の男性遍歴を聞くと、電車での痴女経験を話しはじめた。相手は通学途中の学生(童貞)だったらしい…。
■あらすじ■

ユミコは旦那とのセックスだけでは満足できず、同じマンションの隣に住む俺と不倫関係になった。
今日も旦那の留守中に朝からユミコを抱いていた俺は、あることを思いついた。

『こんな淫乱な女はかなりの数の男性遍歴があるに違いない』

俺は、ユミコが過去にどんな男と関係をもってきたかを詳しく聞きながら、
それをオカズにセックスすれば、より興奮できるんじゃないかと思い彼女に聞いてみた。

「朝の電車で登校途中の男性学生クンと出会った話……」

アブノーマルなセックスを好む彼女は、俺の提案を受け入れ、話しはじめた。

「電車がどんどん混んできて、気がついたら学生クンが後ろに立っていたの…
しばらくしてなんか硬いものがお尻にあたるなーと思っていたら
その学生クン…股間が硬くなっちゃってて…」

「その子童貞っぽくて顔を真っ赤にしてて可愛いかったから
スマホにメッセージを書いて彼に見せたの」

『こっそりスカートを上にあげるから
キミの硬くなったモノ
わたしの股にはさんでもいいのよ』

「もちろん学生クンそんなメッセージ見せても
モジモジしてなにもしてこないから…
わたし彼のズボンのチャックを下ろして
無理やり股にはさんじゃった」

さすがユミコだ。電車での痴女経験もあるのか。

ユミコの話す体験談を聞きながら、俺の硬くなったモノを
彼女の股の間にはさみ込んで、話の続きを聞いた……。

・「となりの夜○い妻」の2作目ですが、1作目を読んでいなくても楽しめます

*人妻モノ、電車、痴女、童貞と連続セックス、言葉責め等々
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・本編総ページ数:54ページ(基本絵12枚+差分)
・モノクロ作品、紙芝居風テキスト入り
・オリジナルストーリー
作:ふぁんとむX(@srikou77)

病院の臨床試験に参加したら「超ミニムチムチ巨乳エロナース」にいろんなHな試験をされてしまった!!
■あらすじ■

無職&金欠中の俺は、近所の病院で募集していた臨床試験に参加することにした。
一ヶ月間病院に入院することになるのだが、三食&昼寝つきで、さらにマネーももらえるなんて、無職の俺にはピッタリのバイトだった。

臨床試験初日に病院に行くと、超ミニのナース服を着た女がやってきて、

「あなたの『専属ナース』をやらせていただく『内藤です』」

と名乗った。

さすがに一ヶ月も臨床試験につきあえる暇なヤツなどいないらしく、病室は俺ひとり。
深夜、内藤と名乗ったナースがやってきた。
(あいかわらずの超ミニ姿で、目のやり場に困る……)

「臨床試験をはじめます」と言い、女は突然俺のパジャマのズボンを下ろした!

そして…女は無言で俺のモノをくわえ、いきなりしゃぶりはじめた!!

(男性視点、女性視点のお話が続けて入っていて、ふたりが何を考えていたのか分かるようになっています)
(最後に『不思議な臨床試験の謎』が分かります)

*ムチムチ巨乳エロナース、無口、超ミニ、フェラ、目隠し、中出し、連続S○X、連続イキ、等々
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・本編総ページ数:約80ページ(基本絵15枚+α)
・モノクロ作品、紙芝居風テキスト入り
・オリジナルストーリー
作:ふぁんとむTwitter(@srikou77)
サークル(SR以降)

深夜、旦那の留守中にいろんな男が出入りしている人妻ユミコの家。気になって俺もこっそり部屋に入ってみると…。
■あらすじ■

俺は最近このマンションに引っ越してきた。
となりには「ユミコ」という、超俺好みの女が住んでいた。
ユミコは人妻らしいのだが、俺はまだ旦那の姿を一度も見たことがなかった。

ある晩、ユミコの部屋に男が入っていくのを見かけた。
今の男がユミコの旦那かと思ったが……どうやら違うようだった。
なぜなら、それから数日経ったある日の晩、違う男がユミコの部屋に入っていくのを見かけたからだ。

それから数日後、また違う男がユミコの部屋に入っていく……。

「これは一体どういうことなんだ?!」

俺は好奇心にかられ、廊下で物音がするたびに玄関のドアを少し開け、男たちが入っていくのを観察した。
そんなある日、俺はユミコの部屋を尋ねてきた男に声をかけてみた。
突然声をかけられた男は、さけび声のような声をあげて、走って逃げていってしまった。

俺はふとユミコの玄関を見てみると、ドアが半開きになっている事に気付いた。
よく見るとドアにはハイヒールがはさまっていて、そのハイヒールの中には『メッセージカード』が入っていた。

「いらっしゃいませ
中に入られましたら内側からチェーンロックをかけてください」

カードにはこう書かれていた。
俺は好奇心を抑えることが出来ず、ドアを開け、ユミコの部屋に入ってみた……。

ユミコの家の部屋はどこも暗く、寝室らしき部屋に入ってみると、目隠しをしたユミコがセクシーな下着を身に着けベッドに横たわっていた。

「私からあなたの姿は見えませんから安心してください。
あなたはあなたの好きなように私をもてあそんでください」

とユミコは言った……。

*人妻モノ、目隠し、こっそり中出し、連続セックス、連続イキ、等々
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・本編総ページ数:65ページ(基本絵16枚+差分)
・モノクロ作品、紙芝居風テキスト入り
・オリジナルストーリー
作:ふぁんとむTwitter(@srikou77)