金髪女大生の淫乱な本性
秘封倶楽部に属する留学生メリー。
容姿端麗、頭脳怜悧。最高の才色兼備の留学生メリーは大学では尊敬と羨望を集める存在だった。
もちろん言い寄る男たちも多い。だがメリーはどんな男も寄せ付けない孤高の存在だった。
どの男も外見や中身がメリーの求めるレベルに達しなかったのだろう。
そのように皆が噂したがそれは事実と異なる。
幼少期に両親を亡くし叔父に育てられたメリーには誰にも言えない知られてはいけない事があった。
毎夜のように叔父に犯され、男を悦ばせるオンナの性技巧を徹底的に叩き込まれたメリーは男を惹きつける最高の美貌と共に、男なしでは狂ってしまうほどの天性の淫乱さを内に秘めていた。
叔父から離れるために日本への留学したメリーは、その日より毎晩肉の餓えを訴えるボディーに苦しめられることになった。
彼女が子宮の渇きを癒すために利用した性癖マッチングサイトを通じて出会ったのは肥木という中年男だった。
「男に肉穴をもって奉仕する肉奴○としての地位を叩き込むのが生きがい」と言って憚らない異常な嗜虐趣味者である中年男。
この男との付き合いはメリーにとっては「マゾとしての躾け」というスパイスをたっぷりと含んだセフレ関係に過ぎず、定期的に持て余していた旺盛な性欲を処理できる関係にメリーは満足していた。
ある日いつものようにラブホで中年男と性欲発散を楽しんだメリー。しかし今日はいつもと異なり、最後に何人もの男たちが部屋へと踏み込んできた……。
男たちに全身を弄られたメリーは、どれほど自分が男にとって都合の良いようにボディーと精神を造りかえられていたかを思い知らされ続け、やがて……。
言いなり精神改変、ハメ撮りAV撮影
前後3穴攻め、キメセク、何度気絶しても終わらない手加減なしのHな快楽責め、淫語による陥落宣言
ハードなシチュエーションをお楽しみください。
文庫サイズ、100ページ以上の大ボリュームで送るリビドーたっぷりの作品です。