ピエトロ

バイト先にいる人妻と受験合格のご褒美の約束をした男性がオッパイでズリズリしてもらっていたがあまりのデカチンのため思わぬ生中セックスしてしまうお話です

■あらすじ

急ぎ早にコンビニ向かう一人の男性がいた―。

名は『レン』。

少し内気な性格のレンだが
受験勉強とバイトを両立させ
しっかりとした毎日を送っていた、、、

ワクワクも合わせて、、、

そのコンビニのバイトは最近入ったものだったが
そこで一緒に働く人妻『ナツミさん』とかなり仲良くしていた。。。

特にこれといった理由はないが
わりと一方的にレンが好かれていたのだった

どんどん仲良くなる二人…
レンは受験が受かったらオッパイでエロい事をして欲しいと
お願いをしていた、、、

そんなハレンチな約束をするほど仲の良い間柄だった。。。

そしてある日―

レンはコンビニに向かう

それは充受験に合格したの旨を伝えたかったのだ

誰よりも気になる意中のナツミさんへ…

『え～！よかったじゃない～！』

『じゃあご褒美しなくっちゃね』

『アレ（ハート）』

なんとナツミさんは約束を忘れてはいなかった…！

めでたいレンを祝いたいという思いの表現だった、、、

『ねぇレンくん』

『あっちの部屋いこっか…』

驚くレンだったが
あのナツミさんのオッパイのエロいことが
できるかもしれないと

一緒に部屋にはいっていく、、、

がしかし、それはオッパイだけではない

ナツミのスーパー巨乳の濡れ濡れアソコの

超絶ご褒美が待っていた―。

基本54p、差分総数162p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします！
楽しんでいただけたら幸いです！

悩める人妻が義父に浮気現場を押さえられそれをダシにされ体躯関係を結ばされどんどんといいなり堕ち主婦になってしまうお話です。

■あらすじ

ごくありふれた家庭を持ち、ごく普通の生活をしている
ごくごく普通の人妻『ナナミ』は幸せの裏に大きな悩みを抱えていた、、、

その悩みとは、義父にある弱みを握られていたからだ…

それは年下の男との浮気だった
いわゆる不倫と言えばそれがもっともな形だ。。。

ナナミは夫のことは当然ながら愛していたが
性欲が著しく低く相当な草食めいたそのオスっ気の無さに
女として希望を失っていた…

完全に『女の喜びに飢えていた』のだ

そんなナナミは当然旦那とも何年もセックスレスだ、、、
心身ともに耐えかね、ついに魔が差し
若い男への恋愛とセックスに走ってしまったのだ

それは罪悪と背徳の状態ではあったが、、、
心もカラダも言うことが効かない…
止めるに止めれずの状態もまた本質だった

そんな時、街で部屋に入っていくところを
義父に撮られてしまったのだ…！

そう、義父といえば昔からナナミのことを狙っていたのだ！

容姿端麗で巨乳でエロい体を持つ
スーパーエロ人妻だからだ、、、

そんなナナミの弱みを握った義父は
性欲の牙が露わになった！

『ナナミさんや…バラされてもいいのかい？』

『…！そんなっ！』

『ワシと一発やらせてくれんかのぉ～』

『ぐっひっひ』

ナナミは不倫の事実を隠すべく
性欲絶倫のドエロジジイのイチモツを咥え始める―。

基本64p、差分総数192p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします！
楽しんでいただけたら幸いです！

隣に住む美人人妻にパンツを届けた童貞男がお礼させて欲しいとお願いされ流れに身を任せたら生中筆おろしされたお話です

■あらすじ

ある昼さがりの日常―、、、

気分転換で外の空気を吸いにベランダに出た『レン』は地面にある物を見つける…

それは濃い紫色の光沢がかった薄く細い『パンティ』だった！

あっと驚くレンだったがその光景は何度か体験したことがあった…

そのパンティの持ち主は隣に住むセクシー主婦『サトミさん』のだった

サトミさんと言えば巨乳がたわわでエロいムードを漂わせる

色気MAXの人妻さんだ…！

そんなサトミさんが履いてると想像するとなんとも

一気に興奮してしまうほどだ

気持ちがイ直線に高揚する！

そんなパンツを手に取りまじまじと眺め

ムフフな妄想を抱いている最中

意表をつくかのように声をかけられる…

『ゴメンね～』

『アタシの落としちゃって』

なんと一部始終を見られ思い切り挨拶されるのだった！

まさかそんな！といわんばかりのレンは赤面し

犯罪でも犯したかのような弱腰のままひきつった顔で対応する…」

が、サトミさんのリアクションは大きく違っていた、、、

『それこっちに持ってきてくれない？』

『…ッ！！ここからですか…？』

なんとそのままベランダを伝って渡して欲しいというのだ！

サトミさんは夫婦ゲンカ中でずっとベランダで過ごしていたようで

少々強引なお願いをレンにぶつけたのだった

しかし、

キレイでステキでドスケベなサトミさんの願いならばと

危険なベランダを伝うレンだったが

その先に待っていたのは想像もしない

包茎イジりと発情ゴム無しセックスが待っていた…！

基本54p、差分総数162p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします！
楽しんでいただけたら幸いです！

ママと先にヤらないと宿題できないよっ ■あらすじ母親の事が大好きな少々好みクセのある男性『ショウタ』はその日はいつもの日常だった、、、しかしふとリビングに来るとそこにはキッチンで料理や掃除をしている母親がいたショウタは一瞬にして興奮が頂点に昇った！なぜならショウタの母親は清楚で美人でおまけに巨乳でナイスなエロボディを持つセクシードスケベママなのだ！そんなママにモノ心ついた時からショウタは女として大好きになっていたのだ…同性代の女の子には目もくれずママ一択の特殊男性だ！そしてそんなママの家事の姿を見ているととてつもなく下腹部の欲情が止まらなくなってくる！ショウタの心はもはやブレーキが効かないガマンの限界にきたショウタはママに面と向かって思いっきりそれをぶつける！『ねぇママいいでしょ！ガマンできないよぉ～！』『ダーメ宿題もやってないじゃないのーっ』セクシーママに猛烈に懇願するショウタだが最後には優しくそして包容力MAXのママはショウタのわがままにいやいや対応するが…基本54p、差分総数162p、PDF同梱となります。よろしくお願いします。

受験に失敗した男性が一人旅で田舎の人妻しかいない村に迷い込み警察沙汰になるも優しい人妻に助けられある理由からエロいことへ発展し種付けセックスしてしまうお話です

■あらすじ

大学受験に失敗し、行き場を失ったタケルは、

旅の途中で濃い自然に包まれた小さな村へ迷い込む。

そこには、穏やかで美しい人妻たちが暮らしている村だった。

そんな風景が珍しく記念に写真を撮っている中

警官に盗撮を問われ即逮捕となった…

留置所で追い打ちをかけるような人生ゲームオーバーの心境に胸焦がされるが

なんとその村のとある人妻『ユウカ』に示談として釈放される…

人妻ユウカ、、、彼女は村の中でも特に人当たりがよく、タケルを温かく迎え入れる。

だが二人きりになると、不思議な雰囲気を漂わせ始める。

『ちょっとだけ…お願い…来てくれる？』

タケルはこの村に男の姿がほとんどないことに気づく。

ユウカは笑顔の裏で、何かを隠しているようだったが、

優しさと不安が交錯する日々の中、

『フフ…アナタのオチンチン…欲しいんだけど』

耳を疑う言葉に絶句するタケルだったが、

もはや人生を諦めていた彼に『いいか、悪いか』を

考えるだけアホらしく思えた…

タケルは少しずつ彼女の要望を受け入れる。

ユウカは、タケルのカチカチになったチンポに発情し

むっちむちのお尻をタケルに差し出すのだった…

『ボク…童貞だったの？』

『フフ』

タケルのまっすぐな童貞心に、彼女のエロスはエスカレートしていく―。

本編基本74p、差分総数222p、PDF同梱となります！

本作『人妻だけの村に行ってみたら想像の5倍エロかった』を

閲覧いただきありがとうございます！

一人の男性と人妻の欲望が交わるときに生まれる、心の揺らぎを感じていただけたら幸いです。

タケルと人妻ユウカ、それぞれの選択に込められた想いをぜひ見届けてください。

読み終えた後に、少しでも発情発情の超絶余韻が残りますように（ハート）

どうぞ最後までお楽しみください！

清楚な人妻がエロ義父に弱みを握られ付け込まれ断れない状況に追われドスケベHをさせられS○X沼に堕ちていくお話です

■あらすじ

アヤカは、〇〇子ども二人とともに、何の変哲もない日々を送っていた。
ところが、ふいにドスケベジジイの義父が言い寄って来る。

義父は以前から、密かにアヤカの事が女として気に入っていた

美人で巨乳でグラマーなエロい体を持つ
アヤカにゾッコンだったのだ…

そして誘い出す…

『アヤカさんや～いつもルーティーンやってくれんかのぉ～？』

と義父は静かに不敵に告げる。
それはある種口止めの材料であり、鎖のようでもあった。

アヤカは最初、強く否定し、はぐらかすように取り繕うが、
実のところそんなものは何の手立てにもならない。

義父の視線が変わり始める。
「そんな事言っていいのかい？」と、
淡い光を帯びた声で誘いをかけてくる。

それもそのはずアヤカは夫の事業失敗による多額の借金の
カタ代わりをしてもらっていたのだった、、、

頭の上がらない状態に合ったのだ…

そしてある日、夫のいない二人きりの時…
床掃除をしていたアヤカは義父に、
突如後ろから胸を揉みしだかれる…！

『いやっ…！』

『ちょっとやめて下さいっお義父さんッ！』

不適な笑みをゆっくりと声を発する

『そのアグレッシブな態度もソソるなぁ～』

選択の余地がないアヤカはエロジジイの性欲に
大きくのまれていく―。

基本63p、差分総数189p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

スイミングが苦手な年頃の男ショウタが内気な気持ちを抑えるために母親とスキンシップをお願いするもエスカレートし生出しセックスしてしまうお話です

■あらすじ

ショウタは年頃の男だが水泳がいまひとつ苦手だ。

運動オンチというのもあるが彼は全体的に
ある種その性格というものがある
いわゆる『内気』とそれそのものだ、、、

その日、スイミングへ向かう途中だった
当然のごとく母親に付き添ってもらう状態だ…

心細さを埋めるという理由ももちろんあるが

実はショウタにはある隠し事があった、、、

それは、昔から母親のことが大好きなのだ！

ママとしてではなくれっきと
異性としてハッキリとその好意なのだ！

『女として好き』というやつだ！

そして時間は迫って来る

スイミングが始まる時間だ、、、

しかしショウタは泳ぐ気になれない
どうしても気が前に進まないのだ…

そんな様子をみかねて
母親が困った懸念そうな表情で口を開く、、、

『ショウタ…またアレなの？』

『う…うんッ！！』

何かの光が差したような希望の顔で応えるショウタ

そう、そうなのだ！
ショウタにはもう一つの隠し事があった！

それはネガティブな状態にある時…

’母親とのスキンシップ’

によってそれを解消するのだった！

『仕方ない子ね…まったく～』

『なんで私がこんな格好しなきゃいけないのよ…』

『アハ！母さん最高！！』

そこには、

母親の巨乳とむっちりボディが光る
パッツンパッツンでマンマン食い込みまくりの
競泳水着を来た母親が

赤らんだ顔で立っていた…

基本62p、差分総数186p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

ウブでカワイイ人妻が借金のカタに義父と思わぬ愛人契約を結ばされボディー関係を強要され生中出しの強引スケベスパイラルにハマっていくお話です

■あらすじ
サトミ が最初に気づいたのは、庄司の影にぼんやり映ったときだった。
子供のおっぱいが終わると、義父の声が静かにして、少しよどんだように響いた。

『サトミさんやアンタは今日もべっぴんさんじゃの～』

夫は仕事、あるいは別の用事で帰らず、子どもたちは夢の中だった。
サトミ は台所で昼ごはんを作りながら、
掃除洗濯をしながら妻の仕事にいそしんでいた…

そんなサトミには人に言えない大きな借金があった。
サトミ自身のではないが、夫が過去に会社を起こし事業失敗に終わり
その負債を負っていたのだった…

がその借金は温情で義父が返済のカタ代わりを
してくれていたのだった

しかしそれは男と女のカンケイを約束するという
裏取引ありきのモノであった…

愛人という言葉は使われなかったが、ぎゅっと体を抱き寄せられ…

そこに漂う空気がそれを指していた
サトミは硬直するカラダとともに言葉を探したが、
口が乾いて何も出てこなかった、、、

『サトミさんやそろそろ始めようかのぉ』

借金の貸しがあるサトミにとって
義父の要求はもはや断ることなどできない

’なぜ義父が借金カタ代わりをしたのか…’

すべてを悟ったサトミは抵抗をしながらも

その腕の力を…

脚の力を…

ゆっくり抜いていく―。

基本64p、差分総数192p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

友達のママのことが気になっている男性が町内キャンプ大会で一緒の班になりとある理由からなりゆき生筆おろしをするお話です

■あらすじ

その日町内のビッグイベントキャンプ大会が繰り広げられていた

素朴な男性『タケル』はイヤイヤながらも
そこに居合わせていた

テント設営や担当の班の準備などの係だった

両親不在で一人での参加となり
どことなく居心地がよくないタケルだったが

希望の光が訪れる

それは同じ班になった友達のママ『ナナコおばさん』だ

気さくに声をかけてくれて
一緒に頑張ろうとモチベーションを上げてくれたのだった

タケルの気分は一気に高揚した

タマらない瞬間だった

それもそのはず
タケルは実はナナコおばさんの事が
昔から気になる存在だったのだ

それは女性として異性として
完全に恋の相手でもあった

そして
準備作業も二人で順調に進める最中

テントの中でナナコおばさんと二人きりになる…

タケルは思いを伝えるのにこんな
絶好の機会はないと

ナナコおばさんに声をかけるが

ナナコおばさんの返事は想像もつかないものだった…。

基本56p、差分総数168p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。

年頃の男性が夜道で見かけた人妻専用自販機で興味半分で買ったら突如家に人妻が現れトンデモドスケベな沼スケベをしてしまうお話です

■あらすじ

受験勉強に励む年頃の男性『ケンタ』は
夜遅く電車ホームを降りトボトボと歩いていた、、、

勉強疲れのストレスもピークな上に
近所の町は春の祭りまで開催され
にぎやかで楽しそうな人々に嫉妬さえ覚えていた…

そんないつもの住宅街の道でふとしたものを見かける

『自動販売機』だ。

こんなところに自販機などなかったと
疑問に思うケンタだが
煌々と怪しく光る何とも言えない
気になる自販機へ足を運ぶ、、、

ケンタはあっと驚く

そこには『人妻を販売している自販機』だったのだ！

宣伝文句も’人妻が疲れを吹き飛ばす’といった
下品且つパンチの効いた内容だ…

ケンタは疲れもありそして
あまりの妙な自販機笑えてしまほどの心境になっていた

’ノリで買ってみた’

数十分後―。
そしてそれはすぐに起こった

家の前に大きなダンボールが置いてあるのだ

雑な宅配業者だとまゆをひそめるケンタだが

次の瞬間想像もしない事が起こった…！

ガサガサ…ガサガサ…

『お買い上げありがとうございます』

『フフ』

なんと中から美人な人妻が現れ

ニコやかにケンタに声をかけるが―。

基本70p、差分総数210p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。